BeagleBone Black でGPIOでスイッチの状態を取得するには

BeagleBone Blackで遊ぼう! Raspberry Piより高機能で高性能 」という書籍のサンプルを動かしているのですが、2-5の「GPIOの入力を受け取る」が動かなくて困りました。BeagleBone Blackについているデモプログラムのもの(input.js)も動かないので回路の方に問題があるような気がして単純なものにすることにしました。
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モーター駆動にはMOSFET

たのしい電子工作 Arduinoで電子工作をはじめよう!」を参考にしながら、一通りArduinoで電子回路を動かすことをやってみました。第2章のLCDはそこそこ面倒な感じがするので、また今度はんだづけの作業をするときにやることにして、第3章以降は軽く読んだので、次の書籍にいこうと考えています。本で紹介されているクローラーみたいに、具体的に何か作ってみたいところなんですけどね。
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Arduino UNO Android ADK 用実験ボードを作ってみた

Arduino USBホストアダプターとユニバーサル基板を購入してみたよ! | hiro345」で紹介した様に、Arduino UNO と USBホストシールドを組み合わせた Android ADK を用意してみていますが、そこで動作する 実験ボードを作ってみました。以前、ブレッドボードで作った物を基盤へもっていきました。
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BeagleBone Black で温度センサを使ってみよう

温度センサを使って温度をロギングするデータロガーが欲しいと思っていて、色々調べています。BeagleBone Blackを使うと1台でアナログの温度センサと組み合わせてネットワーク接続もできるので、まずは、これで試してみることにしました。Linuxマシンだというのも嬉しいですよね。
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PICでAndroid ADK

Android ADK互換モジュールを自作して使ってみよう | hiro345」で紹介をしましたが、PICでAndroid ADK互換モジュールは自作できます。自作したモジュールを使って、いろいろなセンサーを動かそうと考えています。開発はMacOS Xを使っています。前回はMountain Lionに開発環境を用意したのですが、Mavericksへアップデートしたところ動かなくなってしまいました。
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