「Apache and SELinux」がよくまとまっています。
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「Apache」タグアーカイブ
Jenkins を Apache と連携
Apacheのリバースプロキシを使って、バックエンドにあるJenkinsにつなげる方法があります。
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SELinuxでApacheにネットワーク通信許可
SELinuxでApacheにネットワーク通信許可をするには、次のようにします。リバースプロキシを有効にしたい場合に次のようにします。
setsebool -P httpd_can_network_connect=1
RequestHeader X_FORWARDED_PROTO
リバースプロキシを設定しているときに、フロントではhttps、バックエンドではhttpを使ったWebアプリを用意している場合、httpのURLがユーザのブラウザへリダイレクトで返されてしまうことがあります。そんなときには、下記の設定を追加してみるとよいかもしれません。
RequestHeader set X_FORWARDED_PROTO ‘https’
ワンラインスクリプトでできる!ちょっとしたログ解析
サイト管理などをするようになると、やはりログ解析をしたくなります。どのページにアクセスがきているのか、どれくらいの負荷がかかっているのか分析をする必要があるからです。
やればできる!Apacheリバースプロキシ+WordPress
ユーザがアクセスするApacheと、WordPressを稼働させるApacheを分離しておきたいことがあります。静的コンテンツをフロントエンドのApacheに処理させて、動的な処理が必要なコンテンツのみ、別サーバでWordPressに処理させたりしたいことがあるからです。その場合は、Apacheのmod_proxyなどを使って、リバースプロキシを有効にしてつなげます。