Raspberry Pi と BeagleBone Black と Arduino UNOを並べてみました。それだけです。はい
続きを読む
月別アーカイブ: 2014年1月
ATtiny2313で動くマイコンカーを入手したのでArduino Unoで書き込みたい
先日、家族が「ものづくり教室」に参加して、ATtiny2313で動くマイコンカーを入手しました。「Arduino IDEでATtiny他の開発(Arduino-ISP編) | Make | kosakalab」によると、Arduino IDEでプログラム開発をして、Arduino Unoで書き込みをすることもできるようなので、挑戦してみたいところです。
続きを読む
Raspberry Pi を動かしてみた
「RaspberryPi – Raspberry Pi とシリアル通信で接続して、GPIOを使ってLEDを光らせるまでやってみた – Qiita [キータ]」のページがコンパクトにまとまっていて参考になりました。
続きを読む
WordBench長野に参加
やってみないとわからない
何事もやってみた経験がないとわからないわけですが、「経験がないからやらない」と言っていると先に進むことができません。ということで、まずはやってみることが大切なのですが、むやみやたらとやりはじめるのもよくありません。ゴール、3つのポイント、各ポイントを達成するために必要なステップ、というのを5分ぐらいで整理するというのをチャレンジする前にできるようになりたいと思うところです。
Play2 Framework をさわってみた
Play! Framework のドキュメントは「Home」にあります。手元にある参考書も見ながら、ざっとやってみようと思って、環境を用意しました。
環境の用意はplayのアーカイブをダウンロードして展開するだけなので、あっという間にできてしまいます。雛形アプリもコマンドですぐにできます。ということで簡単なのですが、この後に問題となるのは、この環境を維持しておくことだったりします。
最近は仮想マシンに開発環境を用意するのですが、どの仮想マシンに用意したのか忘れてしまっていけません。きちんとメモして忘れないようにしたいところです。
Play 2 Framework も Java で使える
Play Framework はv2からはScalaだけしか使えないと思っていたら、Javaでも使えるようになっているのですね。
続きを読む