Play! Framework のドキュメントは「Home」にあります。手元にある参考書も見ながら、ざっとやってみようと思って、環境を用意しました。
環境の用意はplayのアーカイブをダウンロードして展開するだけなので、あっという間にできてしまいます。雛形アプリもコマンドですぐにできます。ということで簡単なのですが、この後に問題となるのは、この環境を維持しておくことだったりします。
最近は仮想マシンに開発環境を用意するのですが、どの仮想マシンに用意したのか忘れてしまっていけません。きちんとメモして忘れないようにしたいところです。