「RaspberryPi – Raspberry Pi とシリアル通信で接続して、GPIOを使ってLEDを光らせるまでやってみた – Qiita [キータ]」のページがコンパクトにまとまっていて参考になりました。
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WordBench長野に参加
やってみないとわからない
何事もやってみた経験がないとわからないわけですが、「経験がないからやらない」と言っていると先に進むことができません。ということで、まずはやってみることが大切なのですが、むやみやたらとやりはじめるのもよくありません。ゴール、3つのポイント、各ポイントを達成するために必要なステップ、というのを5分ぐらいで整理するというのをチャレンジする前にできるようになりたいと思うところです。
Play2 Framework をさわってみた
Play! Framework のドキュメントは「Home」にあります。手元にある参考書も見ながら、ざっとやってみようと思って、環境を用意しました。
環境の用意はplayのアーカイブをダウンロードして展開するだけなので、あっという間にできてしまいます。雛形アプリもコマンドですぐにできます。ということで簡単なのですが、この後に問題となるのは、この環境を維持しておくことだったりします。
最近は仮想マシンに開発環境を用意するのですが、どの仮想マシンに用意したのか忘れてしまっていけません。きちんとメモして忘れないようにしたいところです。
Play 2 Framework も Java で使える
Play Framework はv2からはScalaだけしか使えないと思っていたら、Javaでも使えるようになっているのですね。
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BeagleBone Black でGPIOでスイッチの状態を取得するには
「BeagleBone Blackで遊ぼう! Raspberry Piより高機能で高性能 」という書籍のサンプルを動かしているのですが、2-5の「GPIOの入力を受け取る」が動かなくて困りました。BeagleBone Blackについているデモプログラムのもの(input.js)も動かないので回路の方に問題があるような気がして単純なものにすることにしました。
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モーター駆動にはMOSFET
「たのしい電子工作 Arduinoで電子工作をはじめよう!」を参考にしながら、一通りArduinoで電子回路を動かすことをやってみました。第2章のLCDはそこそこ面倒な感じがするので、また今度はんだづけの作業をするときにやることにして、第3章以降は軽く読んだので、次の書籍にいこうと考えています。本で紹介されているクローラーみたいに、具体的に何か作ってみたいところなんですけどね。
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