Windows8 プレビュー版をインストールしてみました。iso版をダウンロードして、VirtualBox for Linux へいれてみたところ、きちんとインストールできました。ライセンスキーはプレビュー版のライセンスキーを使っています(ダウンロードページに掲載されています)。
続きを読む
「Linux」タグアーカイブ
Arquillianチュートリアル
Getting Started · Arquillian GuidesにArquillianチュートリアルがありますね… これ、ひととおりやれば Arquillian についてはばっちりですかね。
続きを読む
OSS版のDropboxはないのか?
「OSS版のDropboxはないのか?」と思って探していたら、「ownCloud.org | Your Cloud, Your Data, Your Way!」がありました。スマートフォンクライアントはまだないようですが、Windows, Linux, MacOS Xはクライアントがあるようです。
ほかには、「Syncany – Open-source file synchronization and filesharing application」というのもあるようですが、こちらは開発が停止しているような雰囲気です。
「meltingice/RubyDrop · GitHub」というアプリもあるようですが、Ruby+Gitがクライアント側で動作する必要があるようです。サーバ側へはssh接続ができればいいだけだということですが、クライアントを選ぶような感じがあるので、ちょっとDropboxとは使い勝手が違うような気がします。
Novelが開発したというオープンソース「iFolder」も良さそうなのですが、サーバ側はopenSUSE 11.1をサポートしていることしかわからなかったので、どうかなぁと。Ubuntuで動作させることはできそうですが、若干手間がかかりそうです。
ということで、ownCloudでも試してみようかと思っているところです。
rcov で Ruby テストのコードカバレッジ
まぁ、これでいいって話ですね。
$ rcov -x /usr/lib/ruby test_all.rb
OSFMountで仮想マシンやISOイメージファイルをマウント
WindowsでOSFMountを使うと、仮想マシンやISOイメージファイルをマウントできます。ライセンスがよくわからないのですが、無料のツールです。便利そうですね。
VMwareのディスクであれば、VMware DiskMount Utilityといったツールがあったりします。他の仮想マシンでも同じようなツールがあるはずです。
Linux系だと、「仮想マシンマウント」が参考になります。
マウントについて調べていたら、「Vine Linux Magazine – ループバックマウントとchrootで作るなんちゃって仮想マシン」という記事も見つけました。chrootを使うときに参考になりそうです。Linuxだといろいろな方法が有りそうですね。
SSS(G) Dart Hackathon で参照した資料
SSS(G) Dart Hackathon を 4/28 に実施しました。「meeting/20120428 – SSS(G)」で公開しています。その際に参照した資料をまとめておきます。
続きを読む
nohupコマンド
ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続するときには、nohupコマンドを使います。SSH でログインしている場合は、次のようにすると、run.sh の標準出力が stdout.log へ保存され、標準エラー出力が err.log へ保存されます。なお、最後の「</dev/null」は標準入力を閉じるためのものです。SSH でログインしている場合は、3つの I/O ストリーム をリダイレクトしておきます。(参考:SSH Frequently Asked Questions)
nohup ./run.sh > stdout.log 2> stderr.log < /dev/null &