編集部様より日経Linux 2014年11月号をいただきました。ありがとうございます!
今回は特集の「楽しい電子工作」に含まれるステップ50の記事を手伝わせていただきました。50個のステップを一通りこなせば、色々なセンサーの使い方やRaspberry Piの利用方法が理解できるはずです。1ステップの説明にページ半分の割当となりますから、ちょっと説明が足りないと感じるものもあるかもしれませんが、どれもできるだけ簡単に試してみることができるようになっていますから、是非挑戦してみてください。
編集部様より日経Linux 2014年11月号をいただきました。ありがとうございます!
今回は特集の「楽しい電子工作」に含まれるステップ50の記事を手伝わせていただきました。50個のステップを一通りこなせば、色々なセンサーの使い方やRaspberry Piの利用方法が理解できるはずです。1ステップの説明にページ半分の割当となりますから、ちょっと説明が足りないと感じるものもあるかもしれませんが、どれもできるだけ簡単に試してみることができるようになっていますから、是非挑戦してみてください。
Raspberry Pi でLCDを使うには、I2CやSPIで利用できるものが簡単です。調べてみたところ、色々わかったことがあったので、備忘録としてブログ記事にしておきます。(ちなみに、「Raspberry Pi でLCDを使う | hiro345」に具体的にLCDを使う方法について説明をしてあります。)
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日経Linux編集部より2014年10月号をいただきました。ありがとうございます!。
連載も最終回となりまして、今回はRaspberry Piで使えるREST APIをRubyで実装してみるという内容で執筆をしました。簡単に実装できるものしか紹介していないので、プログラミングはまだよくわからないという人でもチャレンジしてもらいたいですね。
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I2C接続小型LCDモジュールピッチ変換キット AE-AQM0802(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06795/)が手元にあったので、Raspberry Piで使ってみました。基盤が必要ない場合はAQM0802A-RN-GBW(I2C接続小型キャラクタLCDモジュール 8x2行: ディスプレイ関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販)の方になります。
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UARTによるデータ通信で気をつけることについて調べてみたので整理しました。
UARTとは
UART – Wikipediaによると、UART (Universal Asynchronous Receiver Transmitter) は「調歩同期方式によるシリアル信号をパラレル信号に変換したり、その逆方向の変換を行うための集積回路」のことだとあります。USART (Universal Synchronous Asynchronous Receiver Transmitter) は「UARTに、同期方式のシリアル信号を変換するための回路を追加したもの」だということで、どちらも集積回路で、マイコン間のデータ通信などに利用されていることがわかります。
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ふと思い立って、Raspberry Pi と Pi Camera の台をペットボトルで作ってみました。
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日経Linux編集部より2014年09月号をいただきました。ありがとうございます!。
今回はRaspberry Piを使ってデジタルフォトフレームを開発するという内容で執筆をしました。簡単に実装できるものしか紹介していないので、プログラミングはまだよくわからないという人でもチャレンジしてもらいたいですね。
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