W-ZERO3

ソフト開発について – W-ZERO3 Wikiとかを見てみると、W-ZERO3でもJavaプログラミングってありなのか、と思った。まだ携帯電話で利用できる便利なサービスというのがピンとこないのですが、何か作ってみたいところ。

W-ZERO3関係では、次のURLとかもいろいろ参考になります。それほど熱くなっているわけでもないのですが、なんとなく。
・ウィルコムファン W-ZERO3
http://www.willcom-fan.com/wzero3/

・ウィルコムファン W-ZERO3: W-ZERO3シリーズを無線LAN経由でインターネットモデムにする/ZEROProxy
http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/memn0ck/000415/

・HzFreeCell – hazelnut倉庫
http://hazelnut.atnifty.com/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=HzFreeCell

CA

自己認証局を立ててみたのですが、結構はまっています。最近は、自己認証局を作成するときには、openssl.confを編集しないといけないようです。なんとか、Firefoxではうまくいくようになったのですが、Windows Vistaではうまくいきません。信頼する認証局として登録したのに、サーバ証明書を読み込むと、警告を出してきます。うーん、という感じですね。

Keyboard

リモートデスクトップを使って、かつ、仮想マシンを使ってみたのですが、キーボードの設定が一致していないと、さすがにわけがわからない状態になってしまってストレスがたまるので、全部106キーボードへ統一しました。Windowsノートパソコンに合わせたということになります。Mac OS X の iBook だけが英語キーボードなので、それはそれでちょっとな、という感じがしますが、まぁ仕方がありません。

ということで、Virtual PCの仮想マシンと、VMwareの仮想マシンもこれから切り替えていかないといけませんが、まぁ、使うときに対応しようかと思います。Linuxマシンと共有もしていたので、キーボードの設定変更だけで結構時間がかかってしまいました。やれやれです。

Memory

ノートパソコンの Virtual PC がメモリ不足で起動しない、というエラーを頻繁に出すので、メモリ増設を決意して、2GB にしました。512MB x 2 の 1GBだったので、1GB x 2 で 2GB としました。これで、Virtual PC の動作も若干は良くなるのではないかと期待しています。

そのあと、リモートデスクトップでデスクトップマシンへアクセスすると結構快適だという話を聞きました。自宅のマシンへは外部からアクセスできるようにしていないので、そのオプションを採用するには結構環境整備が必要なのですが、そろそろそういう設定にする時代なのかもしれないなぁ、と思いつつあります。

カテゴリー: Win

Aptana and RDT

Aptana: The Web IDE。RadRails も同じところで配布されています。PHPもいけそう。
http://www.radrails.org/

PDT を使ってもPHP開発ができます。
http://www.eclipse.org/pdt/index.php

とりあえずどちらもスタンドアローン版をインストールしてみましたが、Apache、PHP、MySQLもインストールしないといけないな、という状態です。
WindowsのノートPCにこれらをインストールするのは結構抵抗があったりします。リソースをかなり食いそうですし、バージョンアップなどを繰り返していくと、システムがどんどん壊れていくイメージがあるからなのですが、どうしたものかと。やっぱり仮想マシンへインストールするのがいいのですが、仮想マシンだと洒落にならないくらい重くなるので、困りものです。

デスクトップマシンならまだなんとかなるような気がするのですけど…

W-ZERO3 [es]

Vistaへ付属CD-ROMのアプリケーションをいれてみました。こういう作業は「いらいら」してしまっていけません。

カテゴリー: Win