Webブラウザを複数使う

Webブラウザを複数使った方が作業の効率化につながるような気がするので、GalenとOperaをLinuxへインストールしてみました。Galenはyumでインストールできますが、Operaは「Opera ブラウザ | 高速で安全 | 新しいインターネットブラウザを無料でダウンロード」からダウンロードして、rpmでインストールが必要でした。

# yum install galeon
# rpm -ivh opera-9.64.gcc4-shared-qt3.i386.rpm

Galenが最初からGoogle一色でGoogle tool barもついているので、Google検索などの作業時には Galen を使おうかとおもいます。Operaは何に使うか決めかねますが、気になったページを表示しておくのにでも使おうかと思います。いくつかのサイト管理をしているので、そういうサイトの管理画面へアクセスするために開いておきたいわけです。Firefoxはこれまで通りの使い方で、個人用に利用しようかと考えています。3.5へアップデートするかどうかが悩ましいところです。

XOOPSの管理

XOOPSの管理画面で、リファラーを送信しない設定のブラウザで更新をかけたら、更新ができませんでした。はまりました。きをつけないといけませんね。

iCalendar

予定表関係のツールがほしいのですが、どういったデータフォーマットがあるのかと考えたら、iCalendarがあったということを思い出しました。これを使ってあげるのが一番シンプルな気がします。問題は、このデータフォーマットを扱えるライブラリがどれくらいあるかですが、それなりにあるようです。

RFC2445

システムでiCalendarを扱うには上記ライブラリを使えばいいのですが、ユーザとしてデータ編集をする場合にはツールがほしいところです。そんなときはMozilla Sunbirdを使うとかすれば良さそうです。Calendar プロジェクト – Lightning と Sunbird®のホームによると、ThunderbirdのAddonもありますから、連携させるのもいいでしょう。Linuxなら、Kontact Homepage – KOrganizer: Kontact Calendaringもあります。

ところで、メール情報はIMAPを使っているので、カレンダー情報も同じような仕組みで複数マシンで共有したいところですが、どうすればいいでしょう。そんなときは、WebDAVを使うと良いようです。単純な参照用Webインタフェースがほしい場合はPHP iCalendarが便利なようです。個人の情報しか使わないなら、Sunbirdとかで十分なので、わざわざWebインタフェースを用意する必要があるのか、と思うかもしれませんが、最近仮想マシンが増えているので、実マシン以外を使っているときに仮想マシンからアクセスするとなると、Webインタフェースあり、の方が便利そうです。ちなみに、大がかりになってくるとグループウェアを採用するか、という話になりがちなのですが、個人の情報と会社の情報は管理単位が違うので、マージする際は結局別々のシステムで管理しているデータを手元でマージするということになる点を考えると、躊躇します。グループウェアは確かに各アプリ(メーラ、TODO、スケジュール)の連携はしやすくできていますが、各アプリで管理するデータへ他の同様のアプリからアクセスできるような形にはなっていないことが多いからです。メーラなどはIMAPがでてきたのでいいのですが、TODOやスケジュールについてはiCalendarがどれくらい使えるか不明です。もし使えるなら、グループウェアも候補にいれたいところ。Kontact Homepage – Supported Groupware Serversによると、いろいろありますね。以前エントリしたグループウェアとかもありますし。

PDAとかの対応も気になりますが、Windows Mobileなら、RemoteCalendars, the Outlook2003’s plug-in to subscribe, delete and reload your iCalendarというのがあるようです。

ちなみに、Movable Type の記事を iCal で管理する – かたつむりくんのWWWとかも面白い発想です。試験管のなかのコード :: iCal4j にチャレンジも参考になるかもしれません。

グループウェア

Aipo というのがあるらしい。インストールしてみたところ、Linuxアカウントが追加され、PostgreSQLなども自動にインストールされた。コンパイルもするらしい。コアはJavaのWebアプリでTomcatで動作するようなので、既存のPostgreSQLやTomcatを使うなら、インストーラ経由ではなく、WARファイルのデプロイでいったほうが良さそう。開いた画面を見る限りでは、結構使えそうな気もしました。いろいろできないことに使っているうちに気がつくのでしょうけど。

RoundCubeというWebメーラも知りましたが、こちらも結構いい感じのUIです。ただ、検索機能とかはまだまだ弱そうなのでZimbraとかの方が有利な感じがあります。AJAXベース(もしくはWebベース)のものは、デスクトップアプリに比べて、どうしても見劣りするので、移行する場合はちょっと勇気が必要です。ただし、Linux上にデータが集約されるという点から考えるとデータの再利用性が高まるので、そこに魅力を感じるかどうかが分かれ目ではないかと思います。

CMSではXOOPSとかMagic3とかあるけど、どうなんですかね。SNSでは、OpePNE、MyNETSというのもあるそうです。結局のところ、ユーザ管理のところでつまづく事が多いのだよな。どのWebアプリも。

日経Linux 2009年5月号

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すでに、日経Linux 2009年6月号がでていますが、興味のある記事は次の通り

■Linuxサーバ完全自作術
仕事でもサーバ構築はよくしているので、参考になります。SSL証明書を格安で手に入れることができるという情報も、ありがたいところです。実際にはマイナーな認証機関を使うといろいろと大変なことがありそうですが、個人サイトで使うということなら問題ないでしょう。世の中の流れをまとめて紹介してもらえるのは、やはり助かります。

■KNOPPIX6
最近、USBやCD/DVDから起動できるディストリビューションが増えてきているので、もう使うことはないと思っていたりします。ふつうにDebianやUbuntsuでいいだろう、もしくはCentOSでいいだろうと思うからです。ということで、注目度はちょっと低いですね。

■WiMAX
eMobileで契約をしようとしているのですが、こういうネタは基本的に興味があります。やはり通信速度はそれなりに必要です。手軽な値段で使えるなら、検討をしてみたいところです。

■OpenOffice.org 3.0
OpenOfficeのマクロ機能に興味はあるのですが、実際のところはExcelについているVBAの方がOOoのマクロ言語よりも資料が多いということと、使ったことのある回数は圧倒的にVBAの方が多いので、結局のところVBAを選んでしまうことが多いです。NetBookの普及で、Microsoft Office はいれてなくても、OOoはどのマシンにもインストールするという人が増えそうな気がします。そういう視点からすると、OOoはいま注目するべきアプリケーションのうちの一つだといえます。

■VMX Builder
OpenSolarisをインストールしたいのですが、VirtualBoxを使うかVMwareを使うか悩んでいます。とりあえず、VMwareの仮想マシンを作成するのには、このVMX Builderは便利なので、チェックしておきたいところです。

■Shell Script 入門
基本的な構文は覚えているのですが、たまにしか使わないと忘れてしまうので、こういう記事をざっとみて思い出したりしています。