2009年10月版注目の書籍

個人的に注目している書籍2009年10月版。

Ruby入門

Rubyプログラムを勉強してみたいと思っているJavaプログラマは結構いるのではないかと思う。しかし、ターゲットが限定されるので、Javaプログラマ向けのRuby入門書というのは、なかなか書籍として実現されることは難しいのではないかと思い込んでいました。

しかし、チャレンジする人というのは世の中にはいるもので、「hiro345 ストア – JavaプログラマのためのRuby入門」という書籍が発売されていたので、おもわず購入してしまいました。

さっそく、ざっと読んでみているのですが、Javaとの対比が面白いので、単純にRubyの文法書を読むよりは、楽しく読めます。これは、なかなか、いい本です。JRubyの話もでていますから、Javaエンジニアにとっては嬉しいはずです。

マルチリンガルな人は、どこの世界でも重宝されますから、興味を持って、いろいろなプログラミング言語に接してみたいところです。

ゲームプログラミング

VBAのゲーム本や、JavaScriptのゲーム本を軽く読んでみたりするのですが、VBAはExcelがないと動かすことが出来ないので、EeePCでは試してみることができません。OOoへ読み込ませたら、プログラム全部の行頭に REM がついてコメントとされてしまいました。JavaScriptのゲームは1024×600で起動されるWebブラウザというものを想定していないらしく、画面が収まりきらないという問題が… どちらも些細な話なのですが、やっぱり腰をすえてゲームプログラミングにとりかかるためには、専用開発マシンを一台用意して、それしかやらない環境というのを用意してあげないとよくないなぁと思う次第。

VBAの本には下記のサポートページがあるようです。

サウンドについては知りませんでしたが、音の杜というのがあるんですね。VBAアクションゲーム?Excel(エクセル)で動かそう!とか、エクセルVBAアクションゲーム博物館といったサイトもあるそうで、Excelもなかなかあなどれません。Excelで出来るならOOo Calcでもいけそうですが、WindowsAPIをたたく系は厳しそうです。

JavaScriptの本には下記のサポートページがあるようです。

打ち込む気力がなかなかでてこないので、実際に何かゲームをつくるところまでいくのかどうかはわかりませんが、こういうフリーのゲームを作っている人がiPhoneのゲームやAndroidのゲームを作って小遣いを稼ぐということもありそうだなぁ、と思うと、ますますゲーム業界は大変そうだと思いました。