PICの開発をするにあたって、統合開発環境を利用する場合はMPLAB Xを使います。Microchipが無償で提供をしています。
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月別アーカイブ: 2014年4月
PIC開発を始めるには
MacBook ACアダプターの交換
MacBook ACアダプターの交換をしました。銀座Appleストアへ調子の悪いACアダプタとMacBook本体を持っていくと、ACアダプターが無償で交換してもらえるという話を知ったので行ってみました。ACアダプタは充電できたり充電できなかったりと不安定なものだったので、充電できる場合の方が多かった間は我慢をしていたのですが、ここのところ充電できないことが多くて、新しいACアダプタが欲しいぐらいな状態になっていました。東京へ行く機会があったので、ついでに行ってきました。
さすがAppleストアで対応が良くて、順番待ちで1時間30分程度かかったものの、動作確認のところではあっというまで、新しいACアダプタに交換してもらえました。新しく購入するとそれなりの値段がするものなので、無料で交換してくれるとやはり嬉しいですね。ありがとう!Apple。
Raspberry Pi でプログラミングを楽しみましょう
日経Linux 2014年5月号に短期連載「Raspberry Piをプログラミングで楽しもう」を執筆していて、第1回が掲載された見本誌を編集部よりいただきました。編集部の皆さん、ありがとうございます!
ということで、さっそく宣伝です。

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Docker、mrubyが面白そう
WEB+DB PRESS Vol.79 をざっと読みました。
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Python2でCSVデータを扱うには
CSVファイルに次のような値が保存されているとします。
1,15 2,31 3,43 4,82
このデータをあるJavaScriptライブラリで使いやすい形のJSONデータへ変換したいとします。例えば、次のように変換したいとします。
[ ["x","1","2","3","4"], ["y","0.15","0.31","0.43","4.82"] ]
データ変換方法はいくつかありますが、Python2で実装してみましょう。
はじめてのRe:VIEWを読もう
「はじめてのRe:VIEW」がGitHub(https://github.com/TechBooster/FirstStepReVIEW)で公開されています。Re:VIEWには興味があって、簡単な書籍はつくってみたことがあったのですが、細かいところがよくわからなかったので使っていませんでした。ということで、この書籍は読んでみたいと思っていたので、さっそく読んでみる事にしました。書籍がそのまま欲しい人は「はじめてのReVIEW – TechBooster」から購入できます。