2011年8月に気になった書籍
- Android NDKネイティブプログラミング
- 入門Git
- rsyslog 実践ログ管理入門
- Linux高信頼サーバ構築ガイド クラスタリング編 (Industrial Computing Series)
- Linux高信頼サーバ構築ガイド シングルサーバ編 (Industrial Computing Series)
- Eucalyptusではじめるプライベートクラウド構築>
- 入門Amazon SimpleDBプログラミング (Programmer’s SELECTION)>
- Scala実践プログラミング―オープンソース徹底活用
- Movable Type 5でつくる!最強のブログサイト
- iPhoneアプリで稼ごう
- WEB+DB PRESS Vol.64
- 日経 Linux (リナックス) 2011年 09月号 [雑誌]
InstaMT
『「Windows上でMovable Typeを動かすための一番速い方法は何か?」と聞かれたら、「仮想マシンでLinuxを用意して、そこへMTの環境を構築すること」と回答してしまいたいのですが…』とつぶやいたところ、「InstaMTという子も居ましたっけ」と Kentaro Suzuki(@riatw)さんという方に教えてもらいました。
Windows7 64bit へのMTOS, MTインストール
Windows7 64bit へのMTOS, MTインストールには、XAMPP, ActivePerl, ImageMagick が必要です。現時点だと、すべて32bit版に統一しておくので良さそうです。MTOS, MTについてはLinux,Windows,32bit,64bitの区別はないので、同じZIPファイルを使いました。ActivePerl, ImageMagickはバージョンの対応をあわせる必要があるので注意。ImageMagickのPerlモジュールをインストールするときにわかるのですが、どこかに一覧があるのかもしれません。
XAMPP+ActivePerl+ImageMagick
Windows上でMovable Typeを動かすためには、XAMPP+ActivePerl環境へインストールするというのが多い。ということで、Winodws7 64bit環境において、XAMPP 32bitとか、ActivePerl 32bit とか、ImageMagick 32bitとか、インストールしていいのかなぁ、とちょっと悩みながらインストール。仮想マシンならゲストへ32bit Linux OSをインストールするだけなので、64bitかどうかを気にする必要はありませんが、別のところではまることがあるので、どっちもどっちという感じです。要は知っていれば、なんてことはないということですね。
追記)もう少し詳しい内容をWindows7 64bit へのMTOS, MTインストール | hiro345にしました。
PCからはなれてみる
ちょっと疲れたのでPCからはなれてみる。
マイイラスト
最近は、みんなマイイラストを持っているそうで、ビジュアル的に誰が書いた文章なのかわかるようにしているようです。直筆のサインが、マイイラストになっているということですね。自分のも考えるか…