WordPressと他のPHPアプリを組み合わせたいことがあるのですが、どういう方法があるか考えてみました。
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「CakePHP2」タグアーカイブ
CentOS6にCakePHP2の環境を用意したVagrant Box
* 2014/02/21にBoxファイルをアップデートしました。
CentOSにCakePHP2の環境を用意したVagrant Boxを作成してみました。CakePHP2の開発やお試しに使えるものです。「http://202.133.112.84/cent6-cakephp2.box」からダウンロードできます。良かったら、使ってみてください。開発用なのであしからず。Vagrantをインストールしていれば、下記のコマンドを実行するだけでCakePHP2の環境が手に入ります。
$ mkdir -p ~/workspace/vagrant/cent6-cakephp2 $ vagrant box add cent6-cakephp2 http://202.133.112.84/cent6-cakephp2.box $ cd ~/workspace/vagrant/cent6-cakephp2 $ vagrant init cent6-cakephp2 $ vagrant up
ライセンスについて
CentOSの利用ライセンス、EPELリポジトリ、remiリポジトリの利用ライセンスに同意が必要です。また、Apache、MySQL、PHP、CakePHP、VirtualBoxのGuest Addition、これらのソフトウェアの利用ライセンスに同意できる人だけ、利用をしてください。GNU Public License v2、PHPライセンス、Apacheライセンス、VirtualBox_PUEL – Oracle VM VirtualBoxのライセンスに同意が必要です。大雑把にいうと、個人用途、評価用途であれば使えるということです。
CentOS6でCakePHP2アプリを動かしてみよう
CentOS6でCakePHP2アプリを動かしてみましょう。動かすにはPHP, MySQLが必要です。用意していない場合は、「CentOS6へPHP, WordPressをインストール | hiro345を参考に、WordPressを動かすものと同じパッケージを用意しておけばいいでしょう。
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CakePHP2をNetBeansでデバッグ
基本的な設定は「NetBeansでPHPアプリのデバッグ | hiro345」で紹介しています。CakePHP2など.htaccessファイルなどでルーティングの調整をするフレームワークのWebアプリでは開始するファイルを指定しないとうまくデバッグができないことがあります。最初に知らなくて、この指定をしなかったところ、ブレークポイントで止まらずに困りました。
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CakePHP2でCSVやTSVデータをダウンロードできるようにするには
ヘルパーを使う方法もあるようですが、もっと単純な方法で実装をしてみました。拡張子指定によってViewを切り替えたいといった要望がない場合はこれで十分でしょう。
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CakePHP2でJSON
CakePHP2でJSONデータを提供するプログラムを作成するのは簡単です。CakePHP2を使って、http://localhost/cakephp/sample/items/ でItemテーブルの一覧を表示できるようなWebアプリを作成済みだとします。
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CakePHP2でGitリポジトリを使うときに注意すること
CakePHP2でGitリポジトリを使ってコードのバージョン管理をしていたのですが、少しはまりました。
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