大晦日です。えらく雪が降りました。でも雪かきもせず原稿をかきつつ、遊びつつ、のんびりといえばのんびりと、忙しくしているといえば忙しくしてました。今年は良い年だったのだろうか微妙です。
月別アーカイブ: 2004年12月
Server down
このタイミングでSSS(G)のサーバがダウンしました。いつものスパムコメントに落とされたかと思って再起動のためにマシンを置かせてもらっているサーバセンターへ行ってみましたがエラーの内容がいつもとちがいます。それでも再起動をしてみるとハードディスクがクラッシュしている雰囲気。
暮れの忙しい時期にもかかわらず管理者が集まって協議した結果、一番てっとりばやい解決方法でいままで未使用だったハードディスクへ書き込みがおきるパーティションのデータをコピーしてソフトリンクで置き換えるというものを採用しました。新しいマシンを思い切って買おうかという話や、最低限ハードディスクだけでも交換という話があったのですが、復旧までにかかる時間と労力とタイミングを考えると、とりあえずしのいで新年に根本的解決をはかるというのが一番よいのではないかということで、この選択になりました。
忙しい中対応してくれた皆さん、どうもありがとうございました。
Associates and affiliate
Amazon.co.jpではアソシエイトプログラムによるサイト提携により、紹介料をもらえるサービスがある。楽天には「楽天アフィリエイト」による広告提携により広告料をもらえるサービスがある。最初、アフィリエイトのスペルがわからなかったのだが、どうやらaffiliateのことらしい。
こういったサービスでこづかい稼ぎはできるのかもしれないけれど、投資に対して元をとるのは結構大変そうだ。とりあえずサーバを1台用意して試行してみたいところだけれど、どんなもんなのだろう。いろいろやってみたいことは多いけれど、なかなか継続しないんですよね。
Dekawing Robot
– 完成 デカウィングロボ –
クリスマスに我が家にはデカレンジャーロボが来たわけだが、これが喧嘩のもとになるのでデカウィングロボを確保してみた。もちろん「完成..デカウイングロボ」の影響もあって、この写真をみた限りではけっこういけてると思ったことも大きい。

さて、さっそく購入してきたものを開けてみる。なんとなく小さいような気がするが、気にしないで組み立ててみる。細かいシールを貼ったりして結構神経を使わなければならなくて疲れる。しかし、大きさの割には精巧に作られていて感心する。変形するときのことも考えられていて、なかなか良いできだ。

ようやく完成。出来上がった物が入っているのかと思っていたので、まさか組み立てるとは予想していなかったが、なかなかいい感じにできあがった。このサイズでも変形に無理がないようにデザインしてあるということに対してはちょっと感動してしまう。戦隊シリーズのメカデザイナさんは素晴らしいですね。

最初のうちは、今日は1台だけにしようと思っていたのだが、なんとなく完成させてロボットにしたらどんな感じになるのか気になり始めてしまい、どんどん作り始めてしまった。その結果6台全部を一気に組み立てて完成させてしまった。写真ではロボットに関係する5台しか写っていない。こうして見ると、1号機はそれなりなのだが他のはぱっとしない感じがする。色も少なくてどうも寂しい。

とりあえず合体させてみたところ、まぁまぁの出来栄えだ。このサイズで1000円はちょっと納得のいかない部分もあるがチョコボールもたくさんついてきていたから、おまけとして考えたらちょうどいいところだろう。

こうやって写真にしてみると、まぁそれなりに見える。実物はとても小さくて寂しいんだけれど。

やっぱり小さいよなぁと思って、参考にした「完成..デカウイングロボ」をよく読んでみるとなんか明らかに写真が違う。
バラバラの5体のマシンを見ても違うし、我が家のマシンは
デカウイングキャノンになんか変形しないぞ。本文もラムネとか1200円とか書いてあるので、どうやら違うものを買ってきてしまったらしい(T_T)。いやぁ、こういうことってあるんですね。勉強になりました。
iBook

iBookの起動画面です。ただ、それだけなんですが、なかなかいい感じですよね。手に入れたばかりなので無意味に起動したりしています。とりあえずJava2 SDK 動作するようにしなければいけないと思っているのですが、どうすればいいんでしょう。調べようっと。

これは起動した後の画面ですね。

閉じている状態。エレガントだなぁ。Appleはロゴマークで得をしているような気もする。この雰囲気はVAIOでもでないし、dynabookでもでないし、Mebiusでもでないんだよなぁ。といってもそんなに惚れ込んでいるわけでもありません。ただ、もの珍しいだけでしょう。きっと。
Hard Disk
同じハードディスクを2つ搭載したLinuxマシンで、なぜかハードディスクのジオメトリ情報が違っていて気になりました。BIOS設定画面を起動して調べてみると、そこの情報とも違っています。なんだかよくわからなかったのですが、とりあえずBIOSで強制的にある値にしてからOSを起動したところ、OSの認識はBIOSで設定したものとは違っています。もうなんだかさっぱりわかりません。
The number of cylinders for this disk is set to 10011.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,
and could in certain setups cause problems with:
1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO)
2) booting and partitioning software from other OSs
(e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK)
Command (m for help): p
Disk /dev/hda: 255 heads, 63 sectors, 10011 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 24 192748+ 83 Linux
/dev/hda2 25 148 996030 82 Linux swap
/dev/hda3 149 1364 9767520 83 Linux
/dev/hda4 1365 10011 69457027+ 5 Extended
/dev/hda5 1365 3796 19535008+ 83 Linux
/dev/hda6 3797 5012 9767488+ 83 Linux
/dev/hda7 5013 7444 19535008+ 83 Linux
/dev/hda8 7445 10011 20619396 83 Linux
fdiskでは強制的にBIOSと同じ情報で 255 heads, 63 sectors, 10011 cylinders と認識させていますが、OSの起動時は 16 heads, 63 sectors で認識されているような雰囲気です。どうしておくのが良いのかわかりませんが、とりあえずはBIOSの方を信じて設定してあります。
起動時にカーネルパラメータとしてHSCを指定できるようなのですが、GRUBで試したところうまくできないようなので指定していません。よわっ。
こういうページも参考になりそうです。なぜかGRUB…
Linux Administrator
How to get a job as a Linux administrator
Linux管理者の職を得るには
If you ask Scot Melland, it’s a good time to be a Linux professional. IT jobs across the board are picking up, but Melland, the CEO of Internet career site Dice, says Linux knowledge is a particularly hot commodity. Job postings on Dice for Linux professionals are multiplying at a much faster rate than any other skill set.
アメリカではLinux管理者となれる人材の募集が増加しているようです。実務経験があることが大切だということです。もしそうならば、学校なんかでも学生にLinuxサーバを与えてインターネットで使えるようにしていくというのが良いのかもしれないという気がしてきます。今の方法は箱庭の中で安全な状況で作業をさせているだけで、外部との接点がありませんから、安心して作業ができる反面、興奮することもありません。刺激ばかりを求めてはいけませんが、もう少し自主的にいろいろとできる時間というのを取ってあげてもいいような気がします。そうやって勉強したことを売りにすれば、就職活動もうまく進むのではないかという期待があります。
ただし、最大の問題は本人たちのやる気にかかってくるという点でしょうか。いくら環境を整えても、それを活用しようという気力がないと、どうしようもありません。最近悩みとして思うのは、こちらが要求するレベルと学生たちのレベルに明らかに大きな差があり、それを埋める方法がわからない、というのがあります。たとえば、世の中ではテストケース必須、リファクタリング推奨、という流れがあるので、これらを考慮した開発スタイルを経験してもらいたいのですが、そこまでは辿りつけなくて、ローテクなコーディングで必死に間違い探しをしている人がいたりするわけです。基本となる重要な点だけを集中的に何度も練習させて、身につけさせるというのが大切なのですが、フィードバックを簡単につけられるような教育環境を構築できていないので、実践することは困難です。
本題から話がずれていますが、これからの大学というのは「学習できる環境を与える」だけでは不十分で、「学生が講義・実習内容をどれだけ理解したか」を自己確認できるシステムの提供が必要であり、基礎体力をつけることができた学生に対して本来の大学教育というものをするという2段階が必要ではないかと思いました。
卒業時の能力に対しては、「大学全入時代「出口管理の強化」を 中教審答申に明記へ」というように、厳しい注文がされていますが、高等学校などにおける卒業判定をみれば、これを実現することは日本では無理だという気がします。管理の強化を考えるよりは、「新しい知識を得ることの楽しみ」、「やりたいと思ったことをプログラムで実現できたときの楽しみ」といった経験を積ませるためには、どういった方針と体制で臨むのが良いのか、を議論すべきなのでしょう。