手軽にIonicをdockerで動かしてさわってみる

手軽にIonicをdockerで動かしてさわってみたいときのためのメモ。

Dockerfileを用意してあげるとIonicが起動できました。手抜きでAndroid SDKはいれてないので、Cordovaによるスマホアプリ作成はできません。Webアプリだけになります。ただ、Ionicを手軽に試してみたいなら、これで充分。(2018-03-05 macOSだと動かないのと、Linuxでもuid 1001のユーザーだと動かないのでDockerfileとdocker buildコマンドの引数を修正。)
続きを読む

Webアプリ開発に便利なIonic

最近のWebアプリ開発ではスマートフォンでも利用されることを前提とするものが増えています。そうしたときに、純粋にHTML5+CSS+JavaScriptで開発するというのもありなのですが、Ionicのようなフレームワークを使うと何かと楽ができることが多くあります。
続きを読む