とりあえずWindowsプログラミングの資料を集めてみた。Windows GUIプログラミングもしばらくやっていないので、忘れている部分もありますが、昔とそれほど変わっていない模様。API, C++, C# と揃えてみました。これだけあれば、当面困ることはないでしょう。
「Win」カテゴリーアーカイブ
Visual C++ 2010 Expression
Microsoft Visual C++ 2010 Expression をインストールしてみました。 続きを読む
WindowsとMovable Type
WindowsにMovable Type をインストールしたいのですが、いろいろと方法があるようです。 続きを読む
超録
超録なんていうソフトウェアがあるんだ。便利なのかな。
Sun VirtualBox3
SunのVirtualBox3がでていたことに気がついて、CentOS5.4をインストールしてみた。VirtualBox3をインストール、CentOS5.4のDVDイメージをダウンロード、仮想マシン用HDDイメージを作成して、準備が整ってからインストールをしました。
ネットワークカードを認識しないせいか、追加パッケージを登録してインストールしようとすると、エラーとなってしまって先に進まないので、後で追加することにして、普通にGnomeデスクトップをインストール。すんなりとインストールできました。
CentOSを起動してからは、VBoxAdditionsのインストールをしたところ、kernelヘッダがないとか、gccがないとかいわれたので、パッケージ管理ツールを使って、必要そうなものをインストールしました。kernelのdevelも必要そうだったのですが、GUIではよくわからなかったので、yum list | grep kernel として、あがってきたリストから必要そうなものを選んで、yum install しました。
インストールスクリプトは /bin/sh を使って実行しないと動きませんでしたが、まぁ、とりあえずインストールはできたようです。ただ、画面がおかしい感じになってしまって、起動直後のログイン画面が妙に小さく、しかも仮想画面モードになっていて使いにくいです。
SCIMも点滅するので困ったのですが、インターネットで調べたところ、切り替えで[半角/全角]を使うのではなく、Shift+Spaceとかを使うように設定すればいいそうなので、そのとおりにしました。無事おさまりました。
いくつか不具合はありそうですが、しばらくはこれで使ってみようと思います。メインで使っているLinuxマシンの調子が若干おかしいのが問題で、こういった環境を用意しているのですが、最近は1万円台のサーバマシンも売っているようなので、そっちで用意した方が楽かもしれません。電気代とか場所が問題になりますけど。
Macbookが10万円を切った
Macbookが10万円を切った。
アップル – ノートパソコン – MacBook – 技術仕様
7時間稼動ということなので、Windows7 マシンにするか、Macbook にするか、悩ましいなぁ。Vaio Type-Xも捨てがたいので、悩む悩む…
追記)WiredVisionでも話題になっていました。
マルチタッチ・マウスと、9万円台MacBookの「ポート喪失」 | WIRED VISION
VAIO Type X
VAIO Type X という薄型のNetBookがでるようです。これは、なかなか良さそうです。バッテリが長持ちするWindows7マシンは購入したいと思っているので、個人的に結構ヒットしています。NetWalkerも心惹かれるところがありますが、こちらの方が何かと役に立ちそうです。おもわずSony Style で購入してしまいそうです。