Windowsプログラミングの資料

とりあえずWindowsプログラミングの資料を集めてみた。Windows GUIプログラミングもしばらくやっていないので、忘れている部分もありますが、昔とそれほど変わっていない模様。API, C++, C# と揃えてみました。これだけあれば、当面困ることはないでしょう。

カテゴリー: Win

Sun VirtualBox3

SunのVirtualBox3がでていたことに気がついて、CentOS5.4をインストールしてみた。VirtualBox3をインストール、CentOS5.4のDVDイメージをダウンロード、仮想マシン用HDDイメージを作成して、準備が整ってからインストールをしました。

ネットワークカードを認識しないせいか、追加パッケージを登録してインストールしようとすると、エラーとなってしまって先に進まないので、後で追加することにして、普通にGnomeデスクトップをインストール。すんなりとインストールできました。

CentOSを起動してからは、VBoxAdditionsのインストールをしたところ、kernelヘッダがないとか、gccがないとかいわれたので、パッケージ管理ツールを使って、必要そうなものをインストールしました。kernelのdevelも必要そうだったのですが、GUIではよくわからなかったので、yum list | grep kernel として、あがってきたリストから必要そうなものを選んで、yum install しました。

インストールスクリプトは /bin/sh を使って実行しないと動きませんでしたが、まぁ、とりあえずインストールはできたようです。ただ、画面がおかしい感じになってしまって、起動直後のログイン画面が妙に小さく、しかも仮想画面モードになっていて使いにくいです。

SCIMも点滅するので困ったのですが、インターネットで調べたところ、切り替えで[半角/全角]を使うのではなく、Shift+Spaceとかを使うように設定すればいいそうなので、そのとおりにしました。無事おさまりました。

いくつか不具合はありそうですが、しばらくはこれで使ってみようと思います。メインで使っているLinuxマシンの調子が若干おかしいのが問題で、こういった環境を用意しているのですが、最近は1万円台のサーバマシンも売っているようなので、そっちで用意した方が楽かもしれません。電気代とか場所が問題になりますけど。

Macbookが10万円を切った

Macbookが10万円を切った。

アップル – ノートパソコン – MacBook – 技術仕様

7時間稼動ということなので、Windows7 マシンにするか、Macbook にするか、悩ましいなぁ。Vaio Type-Xも捨てがたいので、悩む悩む…

追記)WiredVisionでも話題になっていました。
マルチタッチ・マウスと、9万円台MacBookの「ポート喪失」 | WIRED VISION

VAIO Type X

VAIO Type X という薄型のNetBookがでるようです。これは、なかなか良さそうです。バッテリが長持ちするWindows7マシンは購入したいと思っているので、個人的に結構ヒットしています。NetWalkerも心惹かれるところがありますが、こちらの方が何かと役に立ちそうです。おもわずSony Style で購入してしまいそうです。

VAIO Xシリーズ│ パーソナルコンピューター “VAIO” – Sony Style