Windows Vista SP1

Windows Vista SP1 をあてると、ディスクコピーが7割も速くなるとか、いいことづくめのようなので、インストールしてみた。自動であたるかと思っていたのですが、あたっていなかったので、ファイルをダウンロードして適用してみました。しかし、1時間以上かかるなんて…。待ち時間は仕方がないので、iBookで作業です。

WordPress 2.6

WordPress 2.6 がリリースされているらしいことに、今気がつきました。Jetty + JBoss Seam 環境の構築をしていたら、こんな時間となってしまったので、今日はもう作業できません。へとへとです。

Jetty + JBoss Seam について調べるにあたり、seamコマンドを使ってサンプルプログラムを作ったりしたのですが、ベースとなるプログラムがすぐにできるのは便利です。まぁ、MicrosoftのVisual Basicなどは10年以上も前にそういう環境は提供していたので、驚くほどのこともありませんが。やっぱり便利なものは便利ということで。

Software Development

「Googleを支える技術」が東京の方では山積みにしている本屋が多かったので、購入してみました。技術的な面について興味深いのはあたりまえですが、文化的な面も非常に興味深いです。これまでも、断片的には聞いていたのですが、本で文章として整理された形で説明があると、いろいろと考えるのに参考となります。

関連する目次を示すと、次の通りです。

第6章 自主性が重視されたソフトウェア開発
  ・選ばれたプロジェクトだけが生き残る
  ・少人数からなるプロジェクトチーム
  ・コードレビューにより品質を高める
  ・早い段階から性能について考えられる
  ・新しいWebサービスが始まるまで
  ・情報は徹底して共有する

オープンソース方式をうまく取り入れている感じがします。前提としては、オープンソースを開発できる人材がいること、人数がある程度いること、が要求されるので、中小企業では実践は難しいのですが、参考になる点は非常に多いです。リスクを減らすために、社内評価をするというのはよくある話ですが、ドキュメントだけではなく、実際に動くものを提供させて、コード・サービス内容まで含めて評価をして淘汰していく、といったあたりが、Googleらしいということになります。普通の企業では、ここまで開発者に作業を進めさせません。研究所であれば別なのですが、Googleではみんな研究員的な立場で仕事ができるということになります。一般的には研究員はコストが高いので、入社したはいいけど遊んでいただけ、というわけにもいかないので、オープンソース開発をしつつ研究ができる人材しか雇わない、ということになるのでしょう。ソフトウェア開発は、コンピュータがあれば何とかなる世界なので、生命科学とか物理といった分野の研究よりも研究環境自体の用意はしやすい状況です。あまりにも計算量が多い処理はパソコンでは難しいですが、ちょっとしたアイデアのプログラム化は個人でもできてしまうからです。

そういったことを考えていくと、設備的にはソフトウェア分野は、他の分野に比べて有利なので、後は時間をどのように確保するのか、というのが問題となってきます。Googleでは、80%は仕事、20%はクリエイティブな活動に割り当てることになっているようなので、20%の方でオープンソース開発をしていると考えればいいのでしょう。その活動に対しても評価をきちんとしているらしいので、その仕組みが良ければ、開発者のモチベーションは高く維持できるはずです。このことからわかるのは、一般企業での一日の仕事はGoogleでは80%の時間内で終了させる必要があり、日本の普通の開発者が時間外でやっている作業は20%の時間でやることができるような人材でないと、もたなさそうだ、ということです。オープンソースを開発できる研究員というだけではなく、この条件もクリアしないといけない、というあたりからも、Googleが要求する人物像はレベルが非常に高いということがわかります。これが実践できる人材なら、どこの企業でも欲しがるだろう、ということは容易に想像がつくので、こういう人になれることを目標としてみてもいいのかもしれません。

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Booting Linux from WS011SH USB Disk

意外に簡単にできるようなので、WS011SHを緊急起動用USBメモリとして使えるように設定をしました。OpenOffice2.4もインストールしたので、結構使えます。

Puppy Linux をインストールしたUSBメモリを作成したので、それから、必要なファイルをすべてWS011SHにいれるmicroSDへコピーし、syslinuxをつかって、ブートローダの書き込みを Windows マシンで下記のように行いました。F:は、microSDのディスクのドライブ文字。

syslinux -ma -d /boot F:

こうやって用意したmicroSDをWS011SHへつけて、パソコンへUSBに接続し、WM5torage を使ってActiveにします。その状態でパソコンをUSB HDDからの起動すると、無事Puppy Linuxが動きました。ただし、手元では転送速度が遅く、通常のUSBメモリを使うよりも随分起動に時間がかかりました。Puppy Linuxなので、起動してからはさくさくと動作しますが、あくまで緊急用という感じです。

ちなみに、WM5torageはrarという拡張子がついていますが、これはアーカイブファイルの一種なので、展開できるツールを別途入手して、展開してからWS011SHへインストールする必要があります。

参考:
・仙石浩明の日記: Advanced/W-ZERO3[es] アドエスを非常用の起動ディスクにしてみる
 http://blog.gcd.org/archives/51046927.html

ツール:
・FreewarePPC.com – Freeware Pocket PC / Freeware Windows Mobile: WM5torage v1.8
 http://www.freewareppc.com/communication/wm5torage.shtml
・The SYSLINUX Project – Syslinux Wiki
 http://syslinux.zytor.com/wiki/index.php/The_SYSLINUX_Project

Kaizen

「マンガでわかるトヨタ式カイゼン」をざっと読みました。「カイゼンのドラゴン」という異名を持つ主人公が生産ラインに立つ人の作業をチェックして、「カイゼンの仕方」を教えます。ポイントは主人公はコンサルタントみたいな立場なので、例は出すけど実際のカイゼン案は担当者が出すように徹底をしている、という点です(たぶん)。社内でのカイゼンワークフローをきちんと確立するということ、カイゼンを提案して実施できる人をきちんと評価するということ、が重要だということで、これだけ書くと当たり前のように聞こえます。トヨタでは、具体的な実施方法があり、視える化も徹底して行っているということがすごいことなのでしょう。

極端にいえば、やっていることはPDCAなので、それが生産ラインの現場でまわるようにしているわけですから、どの分野にも応用が聞くはずです。というか、PDCAの具体例のような気がします。ですから、ソフトウェアの開発においても、参考になる部分が多いと思います。アジャイル方式は「トヨタのカンバン方式」に強く影響されている、といった話も聞きますから、改めていうことでもありませんが。しかし、ソフトウェア開発では、生産ラインのように「各自の負担をならす」とか、「各自の作業時間を計測してムダをはぶく」みたいなことは難しいので、そういうのは、どうすればいいのかが、考えどころのような気がします。

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ZED

たまに、「これ知っとこ」を見るのですが、それによると、「シルク・ド・ソレイユ」がはやる、ということのようです。
http://www.zed.co.jp/home.php

他にもいくつかありましたが、個人的には、ケークサレが気になりました。食べてみたいです。

Slim3

JSUGの勉強会に行きました。Slim3について、ひがさんが説明をしてくださいました。面白かったー。Seaser2とは別ブランドで進めると言うことで、楽しみです。名前を変えたのは、マーケティング戦略の一環で、Seaser2とはちがうことを明確にしたかったからだそうです。