「こんなに簡単!JavaでFont一覧を表示 | hiro345」のようにして、フォント一覧を取得できたら、もう少しフォントについて理解を深めるためにプログラムを作成してみましょう。
使い分けしよう!Androidアプリケーションにおけるデータ保持の方法(1)
「Androidアプリでのモデル表現方法を考える | hiro345」で簡単に紹介しましたが、Androidアプリケーションにおけるデータ保持の方法にはいくつかあります。これらについて、どのように使い分けるがよいのか、具体的な実装方法を見て、考えてみましょう。
こんなに簡単!JavaでFont一覧を表示
Javaでプラットフォームで利用可能なFont一覧を表示するには、GraphicsEnvironment#getAllFontsメソッドを使います。すると、Fontオブジェクトのリストが手に入ります。ちなみに、Javaでは、physicalフォントとlogicalフォントを扱えます。
Androidアプリでのモデル表現方法を考える
一般的にアプリケーション開発にあたっては、扱う対象のデータモデル化が必要ですから、Androidアプリを開発するにあたっても、同様のことがいえます。その際、モデル化したデータをアプリケーションでどのように表現するのか考えることになります。簡単なAndroidアプリを開発するにあたり、どんな方法がありそうか考えたので、ここにメモをしておきます。
ownCloudとか、BuddyPressとか
ownCloud.orgを使うとプライベートDropboxができるようですが、本当でしょうか。まだまだという話もあるようですが、使ってみたいですね。
BuddyPress.orgを使うとSNSサービスが簡単に実装できるようですが、これも本当でしょうか。WordPressベースと聞くと良さそうな気がしてしまうのですが、気のせいですか、そーですか。
これらも試してみたいのですが、なかなか時間がとれなくてできませんね。仕事で使いたいときに実績がないと導入できないので、実績つくりをしておきたいのですが、仕事でないもので実績を作るというのは難しくて、なかなかできないという、鶏が先か卵が先か問題にぶつかるのは、いつものこと。
WordPress プラグインでDescriptionを国際化対応するには
WordPress では gettext を使用して他言語対応しているそうで、WordPress プラグインでDescriptionを国際化対応するのは簡単にできるようです。
6月に人気があったページ
6月に人気があったページは次の通りでした。話題の本に、「逆境ナイン」が入っているというところがポイントなのではないかと勝手に考えています。Androidはあいかわらずヒットが多いようです。VirtualBoxよりもWordPress関連の記事の方が人気だという点から、まだまだ仮想マシンよりブログシステムの方が注目されているということがわかります。このサイトだけの傾向かもしれませんが。