Mac OS X Java update

今日はMac OS X のJavaがセキュリティアップデートでした。なんか、頻繁にセキュリティアップデートが発生しているような気がします。

無線LANの調子が悪く、途中でエラー。最初、何がおきたかわからずに、ネット上でJavaアップデートに失敗した人が居ないか調べてしまいました。無線LANアクセスポイントを再起動したらなんとかアップデートが無事おわりました。

午後は雷がなっていて、瞬断もありましたが、UPSを導入してあったので無事に乗り切ることができました。でも、雷が鳴っているときは、PCは電源を落としておくようにしたいですね。より安全にいくなら、コンセントまで抜いておかないといけませんが。

明日はのんびりと過ごせるといいのですが、なかなかそうもいかなさそうです。

Updateは時間がかかる

xlsやdocといった拡張子を持ったファイルは、OpenOffice.org と関連づいていたのですが、Microsoft Office Viewerをインストールしたところ、その関連がすべて消えてしまいました。やれやれ。

とりあえず、OpenOffice.orgを起動したところ、アップデートを促されたので、ついでにアップデートしておこうと思って作業をしました。ダウンロードに結構時間がかかってしまいましたが、無事にインストールできました。とはいえ、いろいろとやったので、いったんWindowsを再起動しました。やりかけの作業をすべて中断したので、結構なロスです。

それで、並行してMacも使っていたのですが、そっちでもソフトウェアアップデートがあって、仕方なく実行しました。こっちも再起動が必要になって、やりかけの作業をすべて中断することになりました。

サスペンドとかに慣れてしまうと、作業中のウィンドウは開きっぱなしでやりたくなってしまうので、こうやって再起動が何度も発生すると嫌になります。アップデートにかかる時間も結構なものなので、マシンをたくさん持っているとメンテナンスにかける時間も比例して長くなるので、なんとかならないかなぁと思います。