「"0123".getBytes("UTF-8")」といった処理を記述すると、UnsupportedEncodingExceptionをcatchする必要があります。Charsetというクラス(JDK1.4から導入)を使ったString#getBytes(Charset charset)(String (Java Platform SE 6))がJDK6から導入されており、これを使って文字列についてエンコードされたバイト列を取得することもできます。こちらを使うとUnsupportedEncodingExceptionではなく、UnsupportedCharsetExceptionといったRuntime Exceptionの例外を投げるようになるため、コード記述時にcatchする必要がなくなります。その結果、コードが見やすくなります。
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「Java」タグアーカイブ
XHTMLと妥当性検証
XHTMLの妥当性検証をしたいときがあります。
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Play! framework
Play! framework というのがあって、結構使いやすいと評判です。日本語の解説書はまだないようですが、英語ではすでにあるようです。オンラインドキュメントとどちらがいいのですかねぇ。
マスタリングJavaEE5
こんないい本が世の中にはあるのですね。JavaEE5について網羅されていて良さそうです。とはいえ、世の中はすでにJavaEE6なので、いまから読んでも時代遅れかもしれませんが…
GUIアプリケーションを開発するにあたってはMVCが基本
GUIアプリケーションを開発するにあたっては、MVCというパターンが使えます。
RESTEasy
RESTベースのアプリを作るには、http://www.jboss.org/resteasyがかなり簡単。
Xperia Play
Xperia™ PLAY | ソニー・エリクソンは面白そうなAndroid端末ですね。欲しいなぁ。ちなみに、ドコモでは dメニューがリリースされて、Androidのブラウザのホームが変わりましたね。