Ad watchdog warns …

MicrosoftのGet the Facts キャンペーンが実施されていますが、
問題を指摘されたようです。
「事実を知らせよう」–英広告団体がMSの「事実を知ろう」運動に警告

英国の広告標準化団体が、LinuxはWindowsより安いわけではないと主張するMicrosoftの「Get the Facts(事実を知ろう)」広告キャンペーンについて、消費者の誤解を招く可能性があるとして、同社に警告を発した。
A U.K. advertising standards body has warned Microsoft that its ‘Get the Facts’ ad campaign claiming Linux isn’t cheaper than Windows could be misleading.

日経Linuxにも似たような広告が載っていて驚きましたが、
最近はMicrosoftも危機感をもってのぞんでいるようですね。

個人的には
サーバはLinuxオンリーで、
普段使うノートPCはWindows+Linuxのデュアルブート
テレビ録画、カラー印刷やDVD作成用デスクトップマシンはWindowsマシン
という感じで使いわけになっています。

結局、Windows+Linuxのデュアルブートで用途によって使いわけるのが
現実的な感じです。

Security pro: Windows easier to ‘own’

Ref: 「Windowsのほうが簡単に『所有』されてしまう」:セキュリティ専門家

あるセキュリティ専門家が、Windowsオペレーティングシステムのほうが全体的な所有コスト(TCO)が少なくて済むという見解を発表した。ただし、この発表はMicrosoftが待ち望んでいたのとは、少し意味合いが異なるもののようだ。
Microsoft has been waiting for security researchers to say that its Windows operating system has a lower total cost of ownership. One finally has, but that’s not good news.

どちらの方がセキュリティを突破するのが簡単であるか、という比較の難しさは管理者の技術力に依存する部分が大きいからだ。すくなくとも、余計なサービスを停止して、自動アップデートを実行した後の状態に対して攻撃する必要がある。

しかし、余計なサービスを停止するというのが意外と難しい。LinuxもWindowsもそれなりに調べるとわかるが、初心者には無理だろう。そういう意味では、これらをまとめておくことは意義のあることなのかもしれない。セキュリティ対策の分野はすたれることもないだろうから、この道の専門家になるという選択は悪くはない。ということで、専門家になれば身を守ることはできるようになるが、そうでないならどうすればよいか。とりあえず、自動アップデートをこまめに実行することぐらいしか思いつかない。

文章がまとまっていないな…

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Eiko

高岡先生という方がやっているPC Maestroというのをみました。どんどん使ってもらいたいということなのですが、勝手に使うとアクセスの分析をするのが大変になってしまうのではないでしょうか、とちょっと心配したりしつつ、リンクをつけてしまいました。(^^;

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Free address office

Ref:フリーアドレス制オフィスは浸透するか

こういう社会に対応できるようにならないと駄目だな。一時期「ノートパソコン1台あればなんとかなる」という環境構築をしてみたが、仕事なのかプライベートなんか区別がなくなって、全部仕事になってしまいそうな気がして(もしかして全部プライベートになってしまいそうだったのかもしれないが)、とりあえず分離してみた。区別はつくようになったが、ストレスを感じる環境にもなったような気がする。

根本的には、「ノートパソコン1台あればなんとかなる」というのは無理で、「ノートパソコン1台とネットワーク環境があればなんとかなる」が正しいのかな。デスクトップのコンピュータはほとんどブラウザとメーラとコンソールだけで作業がされていて、たまにワープロが起動されるぐらいだ。「ノートパソコン」の方は、ブラウザとメーラとコンソールとIDEとオフィスソフトがよく起動されている。つまり、デスクトップはノートパソコンのサブセットなんだな。

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SSS2004

情報教育シンポジウム SSS2004が明日から始まります。面白そうですが、体力・精神力が持ちそうにもありません。どうも色々とうまくできません。気分もいまいち、手を広げすぎている感もあります。もっと集中しないといけないのですが…

pukiwikiを用意して、インターネットで認証つきで公開してあったものをシンポジウムのLANで動かすサーバへデータ移行をしたのですが、うまくできませんでした。コピーしなおしてもブラウザに表示されるデータが変わらないのです。大慌てでどうしようかと思いました。1ページずつカットアンドペーストはしたくないけど最悪の場合はそれでいこうか、とさえ思いました。

そのときです、間違いに気がつきました。なんということでしょう、URIが間違えているではありませんか。目的のpukiwikiがインストールされているディレクトリの1階層上のディレクトリにもなぜかpukiwikiがインストールされていて、そちらを表示していたのでした。なんでそんなところにpukiwikiがインストールされているんだ。って自分でやったはずなんですが、すっかり忘れていました。何はともあれ、使うことはできるようになりました。めでたし、めでたし。

しかし、色々な書類作成もたまってきてしまっていて来週の頭にやらないといけないのですが、それを想像するだけで気が重い…

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Linux Hardware check

Linuxマシンに、どんなハードウェアがつながってるか調べるには、dmesgコマンドを使うのが基本です。/var/log にある kern.log, syslog といったログファイルも情報源となります。また、/procディレクトリにあるファイルには、ハードウェアの情報が出力されているので参考になります。

CPUの情報を知るためには、/proc/cpuinfo ファイルを見ます。
# cat /proc/cpuinfo

メモリの状態を知るためには、freeコマンドや /proc/meminfo ファイルを見ます。
# free

ハードディスクの情報は、hdparmコマンドを使えば得ることができます。
# hdparm -i /dev/hda

Linuxではドライブ装置はファイルと対応づけられています。IDEの装置は次のように名前が決まっているので知っておきましょう。
/dev/hda IDEプライマリマスタ
/dev/hdb IDEプライマリスレーブ
/dev/hdc IDEセカンダリマスタ
/dev/hdd IDEセカンダリスレーブ

USBストレージは、SCSI装置として認識されます。SCSIの装置は次のように名前が決まっているので知っておきましょう。
/dev/sda 1番目のUSBストレージ(SCSI装置)
/dev/sdb 2番目のUSBストレージ(SCSI装置)
/dev/sdc 3番目のUSBストレージ(SCSI装置)
/dev/sdd 4番目のUSBストレージ(SCSI装置)
:

PCIカードを調べるのであれば、lspciコマンドを使います。/proc/pci を見ても良いでしょう。
# cat /proc/pci

CD-Rドライブや、DVD-Rドライブについて調べるには、cdrecordやdvdrecordといったコマンドを使います。
# cdrecord -scanbus ( もしくは dvdrecord -scanbus )

VineLinux-3.0 install

PCが1台故障していて、調査のためにもう1台のPCから電源ユニットをもってくるというような作業をしていたところ、何となく他にも見ておいた方がいいハードウェアが山のようにあることを思いだして作業を始めてしまった。

それで、1台にはVine Linux 3.0 をネットワークインストールしてみた。ブートディスクを作成した後、ftpサイトをどこにするかちょっと悩んだが、ftp.ring.gr.jp にすることにした。

 FTPサーバ名:ftp.ring.gr.jp
 Vine ディレクトリ:/pub/linux/Vine/Vine-3.0/i386/

ついでに、もう1台の方にVine Linux 2.9をCD-ROMからインストールしてみた。結果としては、ネットワークが遅いので、CD-ROMからインストールした方がかなり速かった。

本当は使っていないPCからHDDをぬきだしてRAID構成にしたインストールをしてみたかったのだがあきらめた。なんでかというと、5台ぐらい開けてみたが、同じサイズのHDDがなく、800MB, 1GB, 1.6GB, 2GB, 3GB, 4GB, 10GB, 15GB, 20GBと中途半端だったことと、このうち、いくつか故障している可能性があったので調べたところ、4GB, 2GBのHDDは故障していることが判明したという2つの理由からだ。でも、いつかどこかでRAIDを試してみよう。でもRAIDにするならホットスワップできないとあんまり意味がないから、部品購入しないといけないかな。

Vine Linux 2.9の方は使い道が決まっていて、あるDebianマシンの緊急時用代用マシンにしようと考えている。しかし、設定が結構面倒なのが難点で、どうしようかと思っている。用途を考えると、Debianの方が良かったのだが、DebianはCD-ROMからインストールできなかったのでフロッピーを用意するのが面倒で止めたという経緯がある。でも、最初はネットワークインストールもできなくてあきらめようかとも思っていたのだけど、HDDを交換して何とかなったのでちょっと満足。とりあえず設定しなきゃ。それとも、再度Debianインストールにチャレンジするか… 駄目だな、そんな時間ないな。

ところで、Vine Linux 3.0の方は Pentium 100MHz + Memory 32MB + HDD (800MB + 1.6GB) のマシンにインストールしたので、大したことができないのだが何に利用するか、実は決めずにインストールしていたりする (^^;。あるFedora Core1 マシンの緊急時代用マシンにしてみるか。こっちのマシンが提供しているサービスはWebサービスぐらいだからそんなに大変じゃないな。ドメインも一緒でいいし。hostnameとifcfg-eth0あたりを置き換えるシェルスクリプトを用意しておけば良さそう。

そんなこんなで、久し振りにハードウェアをさわって、インストール作業を沢山してしまいました。疲れた..。