Mustangには jrunscript というツールがつくらしい。
http://java.sun.com/javase/6/docs/technotes/tools/share/jrunscript.html
このページも参考になりそう。
http://blogs.sun.com/roller/page/sundararajan?entry=javascript_debugging_tips_for_mustang
Mustangには jrunscript というツールがつくらしい。
http://java.sun.com/javase/6/docs/technotes/tools/share/jrunscript.html
このページも参考になりそう。
http://blogs.sun.com/roller/page/sundararajan?entry=javascript_debugging_tips_for_mustang
気がついたらすでにJDK7(Project Dolphin)のサイトが開かれている模様。https://jdk7.dev.java.net/
FieldBirdというのは何かと思ったら、Java入門者向けのツールらしいです。テンプレートを作成してくれるということのようですが、積極的にこれを使ういい理由はあるのでしょうか、ちょっとだけ疑問に感じたりします。色々覚えていなくても、ある程度コードを自動生成してくれるようなので、入門者には嬉しいのかもしれませんけれど。
誰かに使わせてみて評判を聞いてみたいところですね。
Springframeworkについて、調査をはじめることにしてみた。といってもどこまでできるかは謎ですが。
JavaのRSS用ライブラリとしては、Informa (http://informa.sourceforge.net/index.html) が結構使えるらしい。
Eclipse3.2ダウンロードして、インストール。WTPとか入っていると思ったら、別途アップデートサイト経由でインストールする必要がありました。
Callisto Discovery Site (http://download.eclipse.org/callisto/releases/) というのを使えばいいようです。標準で登録されているので、これをチェックしてアップデートすればいいだけです。
いまさらなのですが、http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/guide/intl/fontconfig.htmlにあるようにフォント設定周りがJava 5.0 から大きく変更されているようです。
Java2 SDK 5.0 update7 がでていたのでついでに設定をしました。OSは Fedora Core 5 です。フォントファイルの検索順についてはよくわからなかったので back.fontconfig ディレクトリへ退避して、fontconfig.properties ファイルを用意しています。ポイントはFedora Core 5 にはないkochiフォントの代わりに用意されているsazanamiフォントの方を使うことと、フォントディレクトリの場所が /usr/share/fonts/ja/TrueType となっているので、/usr/share/fonts/japanese/TrueType と置き換える点です。awtfontpath.japanese-iso10646などでも指定があるので注意しましょう。sedを使えばファイルを開かなくても置換できてしまいますけれども。
# cd /usr/java/jdk1.5.0_07/jre/lib/ # mkdir back.fontconfig; mv fontconfig* back.fontconfig/ # sed -e 's/kochi/sazanami/g' back.fontconfig/fontconfig.RedHat.properties.src |\\ > sed -e 's/\\/ja\\//\\/japanese\\//g' > fontconfig.properties
参考: