リバースプロキシを設定しているときに、フロントではhttps、バックエンドではhttpを使ったWebアプリを用意している場合、httpのURLがユーザのブラウザへリダイレクトで返されてしまうことがあります。そんなときには、下記の設定を追加してみるとよいかもしれません。
RequestHeader set X_FORWARDED_PROTO ‘https’
リバースプロキシを設定しているときに、フロントではhttps、バックエンドではhttpを使ったWebアプリを用意している場合、httpのURLがユーザのブラウザへリダイレクトで返されてしまうことがあります。そんなときには、下記の設定を追加してみるとよいかもしれません。
RequestHeader set X_FORWARDED_PROTO ‘https’
CentOS 6.0 では RPMforge が使えないようので EPEL リポジトリを使います。普段はEPEL リポジトリを使わないのでeple.repoを編集してenabledを0にしておきます。
WordPressでエントリ公開時に追加処理を実行するためには、add_actionで、publish_postへフックするプラグインを作成します。
「NetBeans + PHP + WordPress なら10分でPluginが作れる。 | hiro345」からの続きです。そろそろ10分というのも飽きてきましたが、タイトルをかえるのも面倒なのでこのままいきます。フィルタープラグインのサンプルぐらい掲載しておいた方がいいかなぁ、ということで作ってみました。
タイトルは考えるのが面倒だったので、NetBeans + PHP + WordPressの設定についてちょー簡単に書いた記事の「NetBeans + PHP + WordPress なら10分でWidgetが作れる。」を真似しました。まぁ、Widget自体、pluginとして作成する方法を紹介したわけですから、やることは同じだということで、10分で作れても不思議は無いですね…
「本当に10分でできるのか」と思うかもしれませんが、もちろん環境を用意しておく必要がありますし、それなりの知識も必要です。はい。
NetBeans では PHP の開発ができるので、WordPressをセットアップしてプロジェクトにしてみました。手順としては、ローカルマシンにWordPressをインストールしてから、NetBeansでそのWordPressを参照するようにしました。SELinuxなどを有効にしていると、いくつか考えないといけないことがあります。
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