Java Game Programming book

15歳からはじめるJAVAわくわくゲームプログラミング教室

あいかわらず、こういった本には弱くて購入してしまっていけません。内容的には易しい解説でゲームを作成するということに焦点を絞っているのでわかる人には楽しいのではないでしょうか。ただし文法事項については結構とばしている部分もあるような気がします。個人的には、ゲームプログラミングができるようになるために要求される技術力というのは結構高いものがあるため、どんなものなのだろう、と考えていたりします。ただ、子ども達が一番興味を引くのはゲームプログラミングじゃないのか、という気もしています。そうするとこのギャップを埋めるためのプラットフォームが必要だと思っていてSqueakとか、RPGツクールとかに注目してしまうのですが、これらがまた変な制限があったりするので、どんなもんだろうとまた考え込んでしまったりするわけです。結局、最適化されたプログラミング学習のカリキュラムを作ってみたいのですが、個人によって最適化されたものは異なるはずなので、こういうカリキュラムは無意味な気もしたりするのもいけないのですが(^^;

とりあえずこの本は順を追ってゲームの作り方を解説しているのでわかりやすいと思います。オブジェクト指向を理解するにはちょっとものたりないと思いますが、15歳できちんと理解する必要もないような気がするので、まぁいいのでしょう。フリーの画像素材や音素材を購入してきて置き換えてみるだけでも勉強になるのではないでしょうか。知り合いに絵描きや音づくりが得意な人がいたら、作ってもらえば、自分でそれらを取り込んでオリジナルゲームへ改良することもそんなに難しくありません。Eclipseを使ったりしているので環境を整えることができる人であれば十分楽しめる本になっているのではないかと思います。

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気になる本を3つ紹介。

どれくらいつっこんだ話が載っているかが問題です。


2003年に発刊されていたようですが気がついていませんでした。田舎では話題にならなかったということでしょうか。

ゲーム関係の本にもちょっと弱くて、買うだけ買ってあまり読まない傾向にあるのですが、やっぱり気になってしまいます。

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