Drive

今日はドライブしながら買い物。ちょっと遠出をして「トイザラス」まで行ってみた。やはり品揃えは多くて、見るだけで楽しくなってしまうのだが、「ウルトラマンモノポリ」には笑った。「トーマス双六」も良さそうだったが、Excelで双六は簡単に作れそうだなぁと思って止めておいた(いつ作るかは不明)。

最初は見るだけにするつもりだったのだが、子供でも遊べる「ボールダーツ」と、ストレス解消できそうな「エア・サンドバッグ?」を買うことにした。それでレジのところへ行ったのだが、「仮面ライダーブレイドのトランプ」らしきものがあり、思わず購入。うまいことできてます。X(

家に帰ってきて「エア・サンドバッグ?」を殴る蹴るしてみたら、軽くてすっとんでいきました。これでは思いっきり殴れません。ストレス解消、運動不足解消にはほど遠いかも… (T_T)

トランプもよくみたら、全部あるわけではないようでした。がちゃがちゃ(言い方ふるいかも)で+1000円くらいかけないと全部揃わない感じ。まぁ、トランプとして使うこともないような気がするのでいいんですが。ブレイドカードゲームをするにしても、もう1セット買わないといけないみたい。X(

どこも商売上手です…

OHA

「おっはー」を使ったら、「もう古い」と笑われた。がくっ。

Ultra Seven

子供と一緒にウルトラセブンの再放送をみているわけですが、難題をふっかけてきて凄いですね。今日の話は、「ペガッサ星宇宙都市を残すか地球を残すか」という話で、ペガッサ星人からみるとあたり前の技術で地球がちょっと軌道修正してくれればすむけど、地球人はそれができないのでペガッサ星宇宙都市を破壊してしまいます。しかし、実は、ペガッサ星人側でも破壊工作員を地球へ送っていて、万が一地球が軌道修正できなかった場合は、地球を破壊するということになっていたのです。ペガッサ星人の工作員は、ぎりぎりの時間まで破壊工作を我慢するのですが、技術的に劣る地球側は地球側にとって技術的に安全なうちにペガッサ星宇宙都市を破壊してしまいます。ということで、ペガッサ星人の工作員が地球を破壊するときにはすでにペガッサ星宇宙都市はこの世にないという状態になってしまいました。どっちも自分の星を守るための行為なので、非難しようにもどうしようもなく、結局、実力行使をした方の勝ちという感じで、後味が悪いというか、なんというか…

とりあえず、怪獣との派手な格闘シーンを期待している我が家の子供には、やはりわかりにくい… 「なぜ、ペガッサ星人をセブンは倒さなかったの?」と疑問に思うらしいので、それに対して説明するのですが、なかなかわかってくれないわけです。見ている大人からして、「セブンがウルトラ警備隊を総動員してペガッサ星宇宙都市の軌道をちょっとかえてあげればいいじゃない?」なんて思ってるんですし…

仮面ライダーも話は小難しいのですが、バトルシーンはきっちりいれてくるので、子供的には満足度は高いようです。とりあえず何で戦っているかは気にしないで、誰が強いか、だけわかればいいようなので、ライダー同士が戦っていても大丈夫。「今日のカリスは強かった」「今日のギャレンは弱かった」で話がまとまります。親としては、バトルシーンにだけ反応されるのも嫌なんで、これまた微妙なんですが(^^;)

KO

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とりあえず、倒れておきました。

体調は回復に向かいつつありますが、

ここで無理をすると長引きそうな

雰囲気が…

というか、月曜日に出勤したのはやっぱり無理があったような…

関係者には迷惑をおかけしてすみません。m(__)m

1日ゆっくりぼーっと寝てましたので、結構疲れは

とれたと思いますが、のどのいたみはあいかわらず。

38

38度の熱が下がりません。やばいです。今日、やろうと思っていたことが一つもできませんでした。まじでやばいです。

Hair cut

髪の毛を切りに行って来ました。お店が移転して、ちょっと遠くになってしまったのですが、途中はVAIOで録画しておいたテレビ番組をCLIEを使って再生させながらいきました。はっきりいって、危ないですね。車で運転しながらテレビ見るのって。途中ちょっと道に迷ったんですが、なんとか無事つきました。髪の毛を切った後、お店の人と話をしました。お店は仲のいい夫婦がやっています。よくある「家事の分担」とか「高価なものを買うとき」とかの話をしました。ついここでも時間を忘れて長居してしまいました。

帰りはビッグスポットがいつのまに別の店になっていたので、寄ってみたらPS2の「ウルトラマン」が売っていたので、「スーパーロボットシューティング」というよくわからないゲームと一緒に購入してみた。やる暇ないってわかってんのに。

R & D

研究について学生と打ち合わせをしているうちに、えらい遅くまで話し込んでしまった。なんと21時まで職場に…。「時間大丈夫ですか?」と気を使ってくれる学生はなかなかいないので、夜遅くに家に帰りました。というか、学生達も大丈夫なんだろうか。あんなに遅くに帰ったら、家で何にもできないね。

まぁ、とりあえず、みんながんばって研究をしてくれ。