トップガンを観たからではありませんが、メグ・ライアン(Meg Ryan)主演の映画を観たくなりました。イン・ザ・カットまだ観てないな。
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ThunderBirds
Thuder Birds 映画版を観ました。テレビ版をほとんど知らないのですが、1号、2号といった機体が飛んでいく様子はかっこ良かったです。映画だということからか、たくさんのサンダーバード号が活躍していたので楽しめました。
mona lisa smile
「mona lisa smile」を観ました。これは買いです。もともとジュリアロバーツは大好きなのですが、こういう学校ものというのは共感できることが多いため、とても楽しく観ることができました。
自分の価値観を大切にするということは重要ですが、それを主張しすぎると相手の価値観を否定してしまうことになってしまうことがあります。大人同士でもそうなのに、子ども相手にうまく対話をして、より広い世界を見せようとすることは大変難しいというのは想像するまでもありません。そこで、自分なりの方法で努力をするわけですが、その方法が学校の方針にあわないとパッシングをされることも多そうです。せっかく頑張っても理解してもらえないのでは、ものすごくストレスがたまることになるのはあたりまえです。学校には学校の社会があって大変だということですが、そんな社会の中での、ジュリアロバーツ演じるキャサリンの生き様を観ることができます。映画を見終わって、タイトルの意味を重ね合わせると、より深く味わえるかもしれません。
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Hero
秦の始皇帝暗殺に関する伝説を映画化した「英雄」を観ました。アクションも面白く、話の展開も面白かったです。ぼんやりとしていると、ついていけなくなりますが(^^; DVD購入はしようとは思いませんがお勧めの作品のひとつにはなります。
ALL EPISODES OF CASSHERN
やっぱりキャシャーンはTV版がおもしろい。DVDコンプリートボックスがあるようなので、いつか購入してしまうかもしれません。いつか…
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CASSHERN
つまらない映画として噂になっている「CASSHERN/キャシャーン」を観ました。感想は、『こんなのキャシャーンじゃない。こういう映画を出したかったのなら名前変えて「CAASHERN/カッシャーン」という別の映画としてだすべき』でした。アクションと美術に40点、ストーリーに60点配分の100点満点の得点をつけるとして、「CASSHERN/キャシャーン」としては5点(アクションと美術でプラス35点、ストーリーでマイナス30点)、「CAASHERN/カッシャーン」としては40点(アクションと美術でプラス35点、ストーリーでプラス5点)、という感じです。まぁ、結局キャシャーンとしても、カッシャーンとしても低い評価となりますが、人によってはカッシャーンとして観ていたら100点という人もいたかもしれません。
以下ネタばれはないと思いますが、心配な人は読まないようにしてください。
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Shall we dance?
TVで放送されたものをビデオに録ってあったのですが、なかなか観る機会がなくていまごろ観ました。心に残ったのは「相手に信頼してもらうためには、自分が相手を信頼できなければいけない」というメッセージでした。
タイガー&ドラゴン「厩火事」も観ましたが泣けました。実際のところ、ああいう状況になったらどうなってしまうのでしょう。考えることもできません。
それでなぜかなんとなくよくわからないうちに落ち込んでいたりします。最近は、何かあるとスイッチが入って、過去の自分を現在の自分が責めてしまうことが多いのです。過去のことは取り返すことができないので、どうしようもないのが困り物です。でも落ち込んでいる暇はないので、集中すべき部分を明確にして、そこへ全力を投入するようにすべきではないかと考えています。ところが、そうできない事の方が多いので、なんというのか、なんとかしたいところ。