Googleが取り組んでいるプログラミング言語 Dartについて記事を執筆しました。
頻繁にバージョンアップがされているので、おいかけるのが大変ですが、発表当時から着実に進化をしていて面白いです。今回は迷路ゲームの骨組みとなるアプリを実装してみましたが、JavaScriptよりもオブジェクト指向プログラミングがしやすかったのでJavaプログラマには使いやすい気がしました。技術スキルアップのために、Java8がでるまでDartで遊んでおくというのはあり、だと思います。スキルアップのためには、Scalaとか、Clojure とか実装が進んでいる言語の方が良いかもしれませんが、たまには、Dartのような言語がどのように成長していくのかをウォッチしてみるのも楽しいのではないでしょうか。