MTOS5 でカスタムフィールドをつけたい場合は、「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド」が参考になります。
実はこの本の目次にはカスタムフィールドという項目があります。ただし、Movable Type 5(Movable Type Open Source 5ではない)でのカスタムフィールドの利用方法が書いてあるので、この内容ではMTOS5では使えません。カスタムフィールドがMTOS5では使えないと知っている人は、ここであきらめてしまうのだと思いますが、実は読み進めると、プラグインの話がでてきます。そこでは、フィールドの拡張や管理アプリケーションの説明があります。この説明を読めば、カスタムフィールドの追加はできるはずです。機能として提供されているものではないので、MT5についているカスタムフィールドほど簡単には使えませんが、どうしてもフィールド拡張をしたい場合には、これが使えます。
ちなみに、Googleで「Movable Type 5 プロフェッショナルガイド サポート」で検索すると本サイトがヒットします。ちょっと驚きました。
echo ‘1’ | sudo tee /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
sudo sh -c “echo ‘1’ > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward”