サインスマート Arduino(Uno) をはじめよう互換キットはコストパフォーマンスがいいらしい

サインスマート Arduino(Uno) をはじめよう互換キットはコストパフォーマンスがいいらしいですね。

たしかに、これだけ入っていて、スイッチサイエンスのエントリーキットと大して値段が変わらないというのは、良い気がします。もちろん、パーツをそれぞれ自分で集めれば、これよりも安く入手できるかもしれませんが、一括で手に入るというのは、大きいですね。

問題は、資料が英語とか、部品が説明とちがっているだとか、細かいところで躓きそうな点が多いようだ、というあたりでしょうか。こういう回路を扱うのはやったことがない人だと、厳しいでしょうねぇ…。講習会をするときなどに、教材として指定するとか、そういった感じが良いのでしょうか。それとも、講習会でもパーツは全部秋月電子通商などで自分で手配とかになるかなぁ…

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