Ref: セキュリティ証明書を無償で発行する認証機関、CAcert
インターネットを介して情報を安全に送るには、情報の完全性を保証するX.509セキュリティ証明書が必要だ。証明書は商用認証機関から購入するが、通常、そのコストはかなり高い。そうした状況の中、コミュニティが主導するフリーの認証機関CAcertが登場した
最近、どこぞで公的な認証機関の必要性が訴えられているのを見かけて共感していたのですが、こんなものが登場してくるとは想像していませんでした。これが普及すると有償の認証機関はどんな場合に使われるようになるのでしょう。ちょっと想像力が足りないせいかわかりません。
機会があれば、ここへ申請して使ってみたいところです。