ラズパイマガジン 2020年4月号を読もう!

編集部より「ラズパイマガジン 2020年4月号 (日経BPパソコンベストムック) 」をいただきました。ありがとうございます。

さて、自分は「特集5 シャットダウンスイッチ付きの小型情報端末を作ろう」の執筆を担当させていただいて、モニタ+ラズパイの小型情報端末の作り方について紹介しています。目次は「ラズパイマガジン 2020年4月号|ラズパイマガジン」にあります。

「シャットダウンスイッチ付きの小型情報端末を作ろう」ではChromiumを自動で起動する方法と、ラズパイをシャットダウンするスイッチ用のアプリの自動起動方法を紹介しています。自動起動というとRaspbianでの定番はsystemdになりますが、GUIのアプリが絡んだ場合にどうすれば良いかについて、知らない人も多いのではないでしょうか。本記事ではPIXELのautostartを使う方法と、systemdのユーザーユニットを使う方法を紹介しています。また、systemdのユニットファイルについても簡単に解説をしています。

ラズパイを使った工作物では、電源をいれたら特定用途のアプリが動いて、終了スイッチでシャットダウンさせたい場面が多いと思うので、そういったものを作りたいときにも参考にしてもらえると考えています。

さて、他の特集も読み応えがあります。特集1のパーツ100種全配線図はいろいろなパーツをラズパイで使うためのノウハウが詰まっています。

  • 特集1 パーツ100種全配線図
  • 特集2 ラズパイ4の高性能で遊ぶ!
  • 特集3 みんなのラズパイコンテスト2019グランプリ 戦前の映画フィルムをラズパイでデジタル化
  • 特集4 超音波距離センサーを使い、自動で相手と戦うタミヤのロボットを作ろう

「ラズパイ4の高性能で遊ぶ!」はUbuntu 19.10を使ってUSB SSDと組み合わせてメディアサーバーにする話で、自分も丁度、そういうのが欲しいと考えていた所です。ただ、自分は容量優先でUSB HDDでいいかなぁと思ってましたけど。まだ専用のラズパイ4Bを用意していないのでサーバー構築はしていないのですが、用意できたらトライしようと考えています。

他にも「講座 ハード&ソフトをちょい足し 新しいラズパイの遊び方」でUSB SSDを使っていて、そちらも興味深い内容でした。ラズパイとUSB SSDの組み合わせは今後も増えていくかもしれませんね。

そうそう、マンガの「女子高生とラズベリーパイ」も楽しいですね。しかし、毎回、面白いネタを良く思いつきますねぇ。今回もクスクス笑いながら読ませてもらいました。

日経BPさんの「ラズパイマガジン <お得な>Raspberry Pi販売サイト」は、初めてラズパイや電子部品を使ってみるなら、おすすめです。ここでラズパイマガジンで紹介している電子部品を購入すれば、記事を読みながらすぐに試せます。Raspberry Pi 4Bも購入できるようです。

さて、いつものとおり、ラズパイ関連商品を紹介しておきます。こちらもラズパイ4版にアップデートが必要ですね。

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