USBカメラをラズパイで使いこなしたいなら日経Linux 2020年7月号を読もう!

日経Linux編集部より「日経Linux 2020年7月号」をいただきました。ありがとうございます。

さて、自分は「ラズパイで楽しむLinuxライフ カメラの性能を正しく引き出そう GUIとコマンドの両方で操作」の執筆を担当させていただきました。目次は「日経Linux 2020年7月号|日経Linux」にあります。

今回、ラズパイで楽しむLinuxライフでは、USBカメラの性能を正しく引き出す方法について紹介をします。v4l-ctl、ffmpeg、ffprobeコマンドを使うことで、USBカメラの設定を調整したり、どういった動画を記録できているのかを確認したり、することができます。

動画のファイルフォーマットは歴史的な経緯もあって、いろいろと複雑です。何も知らなくても、世の中のカメラは撮影、停止のスイッチを使って簡単に記録することができるようになっていますが、画質やファイルサイズについて気にしはじめると、奥が深くて理解していないと、どうするのが良いのかわからないことが多くあるはずです。

最近は動画配信サービスを利用する人も多いですし、ラズパイで撮影した動画を利用したいと思う人もいることでしょう。そういったときに、使っているUSBカメラの性能を把握して、適切な設定で動画保存や写真保存ができるようになりたいところですよね。

今回の記事が、そういった人たちの役に立てばと思います。

他の特集は主に「Ubuntu 20.04 LTS」についてのものになります。18.04 LTS を使う人も多そうですが、新規にインストールするマシンでは 20.04 LTS を使う人も多いでしょうね。何かと変わっている点があるので、自分も参考にしようと思っています。最近はデスクトップ系は Ubuntu にしているので、こういった情報があると助かります。

応用講座の「新しいラズパイの遊び方」では、「ラズパイでテレワーク環境の快適さを測る」ということで、二酸化炭素濃度を監視するデバイスを作っています。自分も空気の換気を自動で出来るようにする仕掛けとして二酸化炭素濃度センサーは気になっていたのですが、センサーの値段がそこそこするので試せていませんでした。この記事では SEN-14348 という 5000 円程度のセンサーを使っているようです。

さて、いつものとおり、ラズパイ関連商品を紹介しておきます。

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