I2C対応の距離センサーGP2Y0E03を使う方法を知りたいなら日経Linux 2017年8月号を読もう!

日経Linux編集部より「日経Linux 2017年08月号 」をいただきました。ありがとうございます。掲載が遅くなりすみません。

「Pythonでプログラミング ラズパイではじめる電子工作」連載の執筆を担当させていただいてます。目次は「日経Linux – 本誌目次 – 2017年8月号:ITpro」にあります。


「Pythonでプログラミング ラズパイではじめる電子工作」は「最終回 I2C対応のセンサーを使おう」という内容です。距離センサー GP2Y0E03の使い方を紹介しています。自作Webサーバーから、この距離センサーを使う方法も紹介しています。基本的な内容を説明しているので、より本格的にプログラミングをしたい場合は、Pythonのプログラミングについての理解が必要になります。そこへの入り口となればいいな、と考えています。

特集の「Linuxをやさしくマスターする88のステップ」もいくつか知らないことがあって勉強になりました。Ubuntu、CentOS、Raspbianについて最新情報を追って全部を網羅して理解というのは、やっぱり難しいですから、こういう機会に漏れたところを補強しておくというスタイルでスキルの維持をしています。

ぜひ、読んでみてください。

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