ASUS TransBook T90CHI-3775 にぴったりのケースとキャリングポーチ

ASUS ノートパソコン TransBook T90CHI-3775 Windows10/8.9インチ」を購入してから、周辺機器も買い揃えてきましたが、ケースもいいものが手に入ったと満足しているところです。どんなケースを購入したかというと、「【全4色】IVSOオリジナルASUS TransBook T90CHI ケース 専用スマートケース 超薄型 最軽量 -ASUS TransBook T90CHI (2015 Version)だけ 適用 (レッド)」です。安かったです。人によっては合わないかもしれませんが、自分の使い方にとっては満足のいくものでした。

キャリングポーチは「リヒトラブ キャリングポーチ スマートフィット A7575-11 ネイビー A5」と「リヒトラブ ショルダーベルト スマートフィット A7578」を組み合わせています。

ケース付き本体とキーボード、モバイルルータ、マウス、ACアダプタ、ケーブルをいれた状態です。
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ポーチを開けたところです。
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ポケットにあるものを出してみました。「Logicool ロジクール ワイヤレス ミニマウス ブラック M187BK」とか「[Basicest] Micro USB to USB OTG 変換 アダプタ 左右向き 2個セット (USB機器への給電機能付き)【相性保証付き】」とかも入れてます。四角い白い物はモバイルルータです。
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本体を少し出したところです。きっつきっつですが、ポーチに入ります。
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ケース付きの本体とキーボードを一体化してあります。気がついた人はするどいです。カバーの裏表が逆になってますよね。これが許容できるかどうかでケースへの満足度は変わると思います。でも、一体化して持ち運びできるので、個人的には「あり」だと考えています。
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キーボードをつけたまま使うとしたら、こんな感じでケースカバーは3角柱にしてあげます。でも、T90は開けた時の角度が狭いため、こうやってキーボードと一体化したまま使うという場面は少ない気がします。
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キーボードをはずして、普通にタブレットとして使う場合は、こうなります。
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タブレットとして使う場合にケースのカバーを開いたところです。
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わかりにくいですが、タブレットとして開いて、カバーを3角柱にして、少し角度をつけてあります。そこへ、キーボードを接続して使うことが、自分は多いです。一体化しない方が、良い角度で使えるので便利です。
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タブレットを立てるには、こういう「ELECOM タブレットPC用スタンド フレキシブル三脚 ブラック TB-DS007BK」のような三脚を使ってもいいですよね。
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おなじものの脚を開いたところです。
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これに本体を置くと、こんな感じになります。こちらの方が角度は柔軟に調整できます。
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ということで、PCモードでも一体化させないで使うことの方が多いので、普段は、こんな感じでキーボードは、はずした状態で重ねて置いてあります。
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この状態でも、もちろんキャリーポーチに入れることはできます。
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向きもこうしておけば、キーボードだけキャリーポーチに入れておいて、本体だけ取り出しというのもできます。きついので、一緒に取り出してキーボードだけ戻すといった感じになりますが。
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ということで、個人的には満足度の高い組み合わせとなっています。結構うれしかったので、写真をたくさん用意して説明をしてみました。写真では伝わらない部分もあるでしょうし、乾燥も人によって変わるでしょうが、わかる範囲で参考にしてみてください。いやー、これで 2in1 マシンで快適なタブレット生活ができるはずです! ソフトウェアの準備とかは全然終わってませんけど…

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