Amazon経由だと購入できなかったり、値段が異様に高かったりと、いろいろありますが、備忘録としてメモしておきます。最近Twitterで流れていて、ほしくなったものです。
- 【国内正規品-保証付き-】Ozobot(オゾボット) 2.0 Bit 子ども向けプログラミング教材ロボット (クリスタルホワイト)
- ANBE Raspberry Pi 2/3の互換ボードオレンジパイOne (Orange Pi One Set)
- (VANGOOD)ポケットサイズWindows10ゲーミングPC GPD WIN 64GB Intel Atom X7-8700 Quad Core 5.5 Inch Windows10 GamePad Tablet [並行輸入品]
- サンコー ごくうす調光USBトレース台(A3) ULEDTSA3
Ozbotは、この機能にしては、低価格な気がしていますが、最近ロボット系の価格を見慣れてしまったせいで、感覚がずれているかもしれません。ロボットプログラミングといっても、まずはラズパイとかで簡単な電子工作プログラミングを楽しめるかがスタートで、そこをクリアしてから高価なものを購入して遊んでみるというので良い気がするのですよね。どうしても。とはいえ、かっこいいおもちゃはやっぱり所有したくなるので、困ったもんです。
Orange Pi はラズパイよりも安いボードPCのようですが、ラズパイほど情報がないので、そういうところで苦労、ちがった楽しめる人なら良さそうです。Beagle Bone Blackとかもありましたよね。そういえば。結局ラズパイでいいか、ってなりがちなんですけど。ADコンバータもついてたほうが楽ですが、使い方の情報がたくさんあって入手方法も敷居が下がっている今では、普通にラズパイでやってたほうが、何かと楽ですよね。何かと。
GDP WinはポケットサイズのWindowsマシンということで、こういうのは、はっきり言って我が家だと購入してもほとんど活躍しないままになってしまう感じなのですが、心惹かれるものがあります。だけど、スマートフォン全盛期の今の世の中、どうなのかなぁ。ゲームも3DSやPS Vitaがあるわけで、やらないよなぁ。なんて思いながら、でも、あると便利そうだなぁ、と思ってしまうのがアレですね。遊びたいゲームが出てきたら考えるって感じでしょうか。スマブラもモンハンもファイナル・ファンタジーも、いまひとつやる気が出てこないし、SplatoonやBattle Fieldも面白いとはいわれるのですが、とりかかれないですねぇ。でも、こういうマシンは気になるのですよね。これも困ったもんです。
「ごくうす調光USBトレース台」は絵の練習にいいかなぁ、と思っています。とはいえ、最近はまったく絵を描いていないので、使う機会があるのかというと、ないような気が…
ということで、たぶん、どれもすぐには購入することはないと思うのですが、気になったのでメモしておきました。まるっと。