RedmineのREST APIについて簡単に調べてみた

RedmineのREST APIについて簡単に調べてみた

イライラを解消! 乱立するRedmineの情報をまとめて確認できる環境を構築する (1/3):CodeZine」を見ると、REST APIで簡単にプログラムから利用できるようです。Pythonでの実装が「ryumei/CZ201412 · GitHub」にあり参考になります。

RubyスクリプトからRedmineにチケット登録する – Qiita」や「Rest api with ruby – r-labs」といった記事もあり、Rubyでの実装例が紹介されています。

調べてみると、「Rest api – Redmine」に解説があり、各言語での実装もありました。便利ですね。

環境を用意するのが少し面倒かと思いましたが、「volanja/ansible-Gitlab · GitHub」もあるので、結構手軽に用意できそうです。Ansibleを知らないとできませんが…。それほど難しくはなさそうなので「インストール — Redmine.JP」を見ながら手作業でもいいかもしれません。apt-get や rpm でインストールできるといいのですが、難しいのでしょうね… SELinuxを無効化するところからスタートというのはやりたくないので、そのあたりをどうするかも問題かなぁ

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