やっぱり道具は選ぶようにするかなぁ。「これがないとダメだ」という状況を作ると、進化・成長をとめるような気がするので、あまりカスタマイズに力を注ぐことはしないようにしていました。でも、そろそろ、5年ぐらい使い続けることを前提としたマシン環境を用意した方がいいような気がしています。Windows XP は結構いいOSなのですが、アクティベーションがいつ切れるかわからないので、やるならLinux系のマシンで構築して、仮想マシンに載せてハードウェア依存性を低くして利用する形になるのかなぁ、と思います。結局、安定環境CentOSと、先鋭的環境Fedoraの2つを用意するという感じになるのかもしれませんが。先鋭的環境は、ハードへの要求も高いので、悩ましいですね。