Skype

音声を使ったSkypeを久しぶりにやった。会議形式だったのですが、使い方がよくわからないまま召集したりしていたので、途中で切れてしまうメンバーがいたりして、それなりに大変でした。スピーカはハウリングするので、ヘッドフォンにして、マイクだけはPCに付属のものを使ったのですが、周りの音が、がんがん入っていたようです。やはり指向性の高いマイクを使って、自分の声だけ伝わるようにしたほうが良かったような気がします。ま、いいでしょう。

Skypeを使って、チャットを併用すると、たいていキーボードの音が流れてしまうのですが、音声はSkype、チャットは別マシンでWindows Live Messenger のような手もあるのかな、と思いました。家にいるときは2台使えるので可能ですが、出先では1台しか普通は持ち歩かないので、できそうにありません。

ともあれ、Windows Live Messenger しかないメンバもいたので、インストールをこちらではじめたのですが、相手の方が先にSkypeアカウントを手に入れて、Skypeもインストールしたようで、こちらの作業は無駄になりました。再起動を要求されなかったので良かったですが、危ないところでした。

どこかでまたWindows Live Messengerも使ってみたいと思います。AOLはWeb版のExpressを用意していますが、あの使い勝手はあまりよくないので、ユーザがかなり離れているような気がします。VistaではまともなAOLクライアントが見つからなかったので、そのまま使わなくなりました…。最近EeePCでXPに戻ってきているので、気が向いたらAOLクライアントをインストールして、再開しようかな、とも思いますが…

なかなか、どれを使うのがいいのか、というのは難しくて、いつまでたっても悩ましいです。

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