System app

MacBook Air を使っていたら、妙に熱いので不思議に思って top コマンドで様子をみてみた。Systemの何かがやけにCPUを使っている。pidから、プロセスを特定してみたところ、システム環境設定のアプリケーションが問題らしい。

確認したところ、スクリーンセーバの設定画面が表示されていて、スクリーンセーバプログラムが起動しっぱなしだったようだ。スクリーンセーバは意外とCPU負荷を高めるというのは知っていたが、こういうことになるとは気がつかなかった。

省エネモードにしていないのもいけなかったのだが、コンピュータを使っている最中に、余計なプログラムは動かさないようにするという基本をわすれてはいけないなぁ、と思った。

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