Samba

Windows NT 4.0 SP3を6年くらい前のノートパソコンをPDC、認証サーバ、プリンタサーバにしていたが、さすがに危険になったので、7月以来起動していなかった。そうはいってもWindows98SEからプリントできないのは不便なので、Redhat Linux 9 に移行することにした。ついでにマシンも、もっとパワーのあるものにした。どんどんWindowsマシンがいなくなっていきます。

とりあえずSambaは無事動いて、印刷も調子よく動いています。やはり設定をする事自体が面倒ですが、安全な環境に移っていくのは良いことです。ノートパソコンをどうするかをまた検討しなければいけないです。液晶はダメダメで画面がでないときがあったり、バッテリーは当然のようになかったり、CPUも古くてメモリ容量も小さいので、使い道は全然ないような気もするので箱詰めにして片づけておくのが正解のような気もします。それとも、もうひとがんばりして、Debian Linuxでもいれてみるかぁ。
とりあえず、KNOPPIXは駄目でした。GUIは無理そうですね。メモリ32MBしかないし。

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