Alias

通称というのは結構人を一言で表すことができるので、大事ではないかと思う今日この頃である。たとえば、人気番組の「ビフォーアフター」では毎回いろんな匠が現れるが、番組が勝手につけただろう通称をみんなつけている。今日は「3次元の冒険家」だったようだ。ワールドカップバレーでも、「孤高の天才アタッカー」とか「日本の若きエース」とか、いろいろついていて見ていて楽しい。
ということで、現在通称を募集中なのだが、なかなかいいのがなくて困っている。さすがに、「SSS(G)会長」だけではつまらないので考えてみるのだが、「空間の魔術師」とか「マルチスレッドの申し子」とか「炎のクラス設計者」とかどうしようもないものしか思いつかない。ちなみに、大学の仲間にはなぜか「ボヘミアン」と呼ばれていたが、本人は意味がよくわかっていないので、却下である。
なにはともあれ、もう暫く考えてみよう。

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